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【イエティカフェ】カレー王国茨城の最強カレー店を決める「水戸カレーバトル」で2回の優勝を果たした実力店@茨城県水戸市

水戸の有名な食べ物といえば、誰もが真っ先にカレーを連想する。

 

って

 

はぁぁぁ!???

 

水戸といえばカレーだって?

おいおい、それってウソだろ?

だってそんな話って聞いたことないぜ。

 

だいいち水戸と言ったらやっぱり納豆が有名なんじゃないの?

それに水戸には納豆で有名なお店があったよね。

 

たしかお店の名前は『令和なt

 

よせ、その名前を出すのはやめてくれ!

そんな店、知らん!

とにかく、水戸と言えばカレーなんだ!!!

イエティカフェ

プリーズ リピート アフター ミー

水戸といえばカレー

 

いいね?

水戸納豆が名物だったことなんて、すでに遠い過去のことなんだ。

 

やぁ諸君ごきげんよう。

ぼっちメシ研究所のジャムだ。

 

なんでも水戸市はカレールーの消費量が多い街・・・らしい。

といっても全国(都道府県庁所在地と政令指定都市で)6位と、なんだかちょっと中途半端なポジション

 

そこでカレーの消費量日本一にして「水戸といえばカレー」もしくは「カレーといえば水戸」と言われることを目指して開催されるイベントが『水戸カレーバトル』だ。

この『水戸カレーバトル』について調べてみると、どうやら2012年~2019年には開催された記録が見つかったのだが、あいにくその後の情報は見つからなかった。

新型コロナウイルスのせいだろうか?

まぁ、そんなわけで『水戸カレーバトル』が現在進行形のイベントなのかどうかは残念ながら分からない。

ついでに参加した店の数や、どのような形で勝ち負けが決まるのかも分からない。

謎のバトル。

 

ともかく、その『水戸カレーバトル』において2回優勝をしたカレー屋が、今回ご紹介する『イエティカフェ』

つまりはその実力は折り紙付きってわけだ。

外観

どどーんと立つ看板には、黒地に白で『焼き立てナン・カレーの店 YETI CAFE』と大書されていて、どこか王者の風格のようなものを漂わせる。

イエティ(雪男)を意識してかしないでか、お店の外観は白を中心にまとめられている。

駐車場は店の前に4台分あり、店の裏にも駐車スペースが確保されている。

店内の様子

店に入るとさっそく小柄な外国人の女性スタッフさんに出迎えられた

めちゃくちゃ美人だ

予期せぬ美人さんとの遭遇で舞い上がる。

このホール担当の女性スタッフさんと、カレーの本場インドとネパールから来日している2人の男性シェフの3人体制で店を切り盛りする。

開店直後のため、まだ店内には客の姿はない。

ランチまたはテイクアウトを注文すると、セルフサービスでコーヒーとスープが付いてくる。

壁には『水戸カレーバトル』を制した王者の証

第4回優勝、第6回優勝、さらに第5回は準優勝と地力の高さを存分に伺わせる。

さてメニュー。

この写真は2021年の3月ごろに撮ったものなので、値段が980円となっているが、現在は1,090円。

この日は土曜日で、そのためかランチメニューには「休日メニュー」と書かれている。

注文するのはこちらの『Cランチ』1,200円。

日替わりカレー2品、唐揚げ、サラダ、ナン、ターメリックライス、ランチラッシー、アイスクリーム。

ナンとターメリックライスが一緒に出てくるとは驚き。

こりゃお腹が膨れそうだ。

この日の日替わりカレー2品はバターチキンカレーとベジタブルカレーとのこと。

カレーの辛さを3段階から選ぶ。

もちろん男なら辛口をチョイスすべし。

気になったのがこの『ベジタブルサモサ』530円。

ギョーザのように「小麦粉の皮で具材を包んだ料理」ってのは、たいていどこの国にもあるもんだ。

たとえばイタリアの『ラビオリ』、ロシアの『ペリメニ』、ネパールの『モモ』などなど。

きっとこのベジタブルサモサってのは、たぶんインド版のギョーザのようなものなのだろう。

ベジタブルってんだから、具材は野菜が中心なのか。

なんとなくこいつも注文してみた。

Cランチセットとベジタブルサモサ

セルフサービスのスープをいただく。

調理の過程で出たものと思われる野菜の切れ端を使ったスープ。

ぶっちゃけ、あまり期待していなかったのだが実際に飲んでみるとこれが存外に美味い

シンプルな塩味でコクが深く、セロリの香りがとても清々しい。

まずはサラダ。

しんなりとしていて食べやすい。

ドレッシングは和風ってのがなんだか意外だった。

インドネパールの本格カレー屋さんのBGMって、インドの歌謡曲とか、謎ミュージックがこれでもかってな大音量で流れていたりするけれど、しかしこの店ではささやき系のフレンチポップスのようなしっとりとした音楽が流れる。

続いてターメリックライスと唐揚げが運ばれてきた。

続けてカレー2品も到着。

ターメリックライスはご飯1膳ってほどじゃなく、0.75膳くらいの控えめな分量。

こちらの唐揚げは、胸肉をスパイシーに食べさせる感じで悪くない。

ベジタブルカレー。

ベジタブルカレーは大きめにカットされた野菜がゴロっと入っている。

ナス、ブロッコリー、カリフラワー、インゲン、レンコン。

上に乗っているのは針ショウガっすね。

こちらがバターチキンカレー。

白っぽいのがバターのようだ。

さあ皆さまお待ちかねのナン。

カレーと言えばコイツがなくちゃ、だ。

焼き立てのナンは、カレーの香辛料に負けないくらい良い香りをプンプンとまき散らす。

たまらない。

ナンは節度のある大きさ。

これって非常に大事。

やたら馬鹿デカいナンを出す店もあるが、巨大なナンは食べ始めこそ美味しくても、たいていは持て余してしまい最後は苦痛に終わる。

ちょうど良い大きさってのは何事においても大事なことなのだ。

最後まで飽きることなく美味しくいただけるちょうど良いサイズ。

ナンはマジ美味い。

バター風味がふわ~っと漂い鼻をくすぐる。

カレーが無くても、そのまま食べてもイケる。

カレーに使われているのは鶏胸肉。

トマトベースの酸味があってこれまたうまい。

使われているスパイスとかそんなのはよく分からない。

ターメリックライスは、やや柔らかめに炊き上げられている。

カレーはほとんど水を使わずに作っているそうで、ピューレのようなトロっとした仕上がり。

カレーの辛さは「辛口」で注文したのだが、これがまた絶妙なところを突いてきた。

日本人の辛さに対する限界をよくご存じのようだ。

辛い。

けど美味い。

ナンを浸して食べると「本場カレーを食べてるなぁ」って満足感がある。

日本の家庭で作るカレーではあまり見かけない野菜が使われている。

たとえばレンコン。

こちらは追加で注文した『ベジタブルサモサ』。

てっきりサイドメニュー的な軽い料理かと思えばさにあらず。

粗くマッシュしたジャガイモにスパイスが混ぜ込まれている。

それを厚目の皮で包んで油で揚げたもの。

これ、手に持つとズッシリと重い

バリッとした皮の食感。

その中身はコロッケのようなふんわりポテトでなく、みっちりとギュウギュウに圧縮したポテトのカタマリ

めっちゃ腹にたまる。

オカズっていうよりも主食になりえるボリューム感。

2~4人でシェアするくらいがちょうど良いかも。

シェアする相手がいないぼっちなので、完食するのにかなり苦戦した。

ラッシーというと、いつもなぜかマンゴーラッシーを反射的に注文してしまうので、なんとなくプレーンにしてみた。

思い返してみると、今までプレーンなラッシーて飲んだことが無かった。

なるほど、プレーンなラッシーって、まんま「飲むヨーグルト」の味なんだな。

デザートのアイス。

スパイシーなカレーで厚くなった口をクールダウンしてくれる。

カワイイ楊枝入れ。

マトンカレーとチーズナンとあんこナン

前回からずっと気になっていたのが『つくば鶏バターカリー&ナン』。

茨城の美味しいものと本格インドカリー!」ってな一文が添えられていてそそられる。

でもコレってトマトベースのカレーなのか。

前回もトマトベースのカレーだったので、2回続けてトマトカレーってのも何なのでパス。

ということで、オニオンベースの『マトンのカレー』にしてみよう。

それに『チーズナン』を合わせる。

そして気になるのが『あんこナン』。

メニューには小さな文字で「スイーツにおすすめ☆カリーには合いません(笑)」と書かれている。

なるほど、ではデザート代わりに『あんこナン』も注文してみよう。

オニオンベースの『マトンカレー』。

こちらは『ブルベリーラッシー』。

チーズナン

焼き立てのナンのこうばしい香にまじってチーズの香りが、もうこりゃ辛抱たらん。

カレーの上には針ショウガ。

スパイス感はやや弱めでタマネギの旨味が強め。

いわゆる日本人の口に合わせたってやつか。

チーズナンは、たっぷりのチーズをナンが包み込んでいてとても食べやすい。

チーズはかなり伸びーる仕様。あっさり目で主張が強くなく、くどさもない

おお、美味いなコレ。

それにしても小麦粉とチーズの相性の良さときたらどうだろう。

もしかして、これに挽き肉とかトマトとかタマネギを包んだら、ふっかふかのインド式タコスになるんじゃないか?

ハラペーニョとかサルサソースとか良く合いそうだ。

いや、バジルとモッツァレラチーズ、それにトマトソースを加えてみてはどうだろうか?

最後の仕上げにオリーブオイルを回しかければインド式マルゲリータにもなる。

でもやっぱりカレーが一番合うのよね。ナンには。

もし辛さが足りないのであれば、テーブルに備え付けのチリパウダーで辛さを自由に調整できる。

辛いけれども、激辛ってほどではない。

少しチリパウダーを振り掛けて辛さをUPしてみる。

すると、おおお!!

 

あれ?

あまり変化を感じられないぞ。

ちょっとビビりすぎたか?

少し思いっきり振り掛けてみると、なるほど。

震えが来るほど辛くなった。

マトン独特の臭みは、強力なスパイスによってかき消されて全く気にならない。

カレーとマトンって相性がいいんだな。

デザート用の『あんこナン』。

あんこと小麦粉のこの組み合わせ、合わないわけがない。

言うなれば、この『あんこナン』はアンパンの完全上位互換。

表面はカリっとして、中はモチっとしている。

あんこは出来合いのものだろうけど美味い。

おやつにピッタリって感じ。

でも、やはりぼっちには量が多い。

これもシェアするのがちょうどよい感じ。

正午近くになると満席。

一人で4人掛けテーブルに座っていたのでちょっと気まずい。

マンゴーラッシーを一気に飲み干して店を出る。

とんかつカリーライスとロティ

この日お店に伺ったのはちょうどお昼時で、店内にはすでに数組の客の姿。

いつものテーブルではなく、2人掛けの席へと案内される。

目の前の窓にはブラインドが掛かっていて、ちょっと暗い。

女性スタッフさんにブラインドを上げても良いかと尋ねると「ええ、もちろん! 写真を撮るならライトが大事よね」と快諾してくれた。

ありがたい。

本場のカレーで作るカツカレー。それってどんな美味しさなのだろう?

とても気になる。

ということで『とんかつカリーライス』を注文。

ついでにサイドメニューの『ロティ(2枚)』350円を注文する。

注文を済ませ、壁に飾られているヒマラヤ山脈の写真を眺める。

8000メートルの山々は問答無用でカッチョイイ。

我々が住むこの地球上にはエベレストをはじめ、8000メートルを超える山が14峰存在する

そのいずれもヒマラヤ山脈に属する山で、そのうち8峰がネパール国内(または国境沿い)に在る。

この写真は、ネパールのポカラという町から眺めるヒマラヤ山脈の姿。

カッチョイイ。

ひと際とんがった山はマチャプチャレという山で、神様が住む山と言われている。

よく知られている話だが、ヒンズー社会では「牛は神聖な動物」だと考えられているため、ヒンズー教徒たちは牛を食べない。

牛は特別に保護された動物なのだ。

そう聞くと、われわれ日本人は何となく『生類憐みの令』とか『お犬様』って言葉を連想してしまう。

お犬様ならぬお牛様

きっとネパールやインドの人々はお牛様を大事にしているのだろう。

と思いきや現実はなかなかキビシイもので、牛は食用にこそしないものの「山岳部での荷物の運搬」や「農作業」などでバシバシと使役される。

それもけっこうハードに。

また、飼い主のいない野良牛が道をふさいでいたりすると、追っ払うために小石を投げつけられたりする。

お牛様、ちょっと気の毒だ。

そんなお牛様の微妙で複雑な境遇に思いを馳せていると『とんかつカリーライス』が運ばれてきた。

備え付けのカトラリー。

トンカツのファースト・インプレッション、つまり第一印象はとても良い。

ザクザクッとした衣は、トンカツ屋も顔負けってなほど頑張っている。

トンカツはたぶん冷凍食品だと思うが、カリっと揚がっている。

やや火を通し過ぎているきらいはあるが、ぜんぜん悪くない。

カレーは濃厚でいつもより辛め。

トマトをベースにした酸味の中に野菜のコクが溶け出している。

なんだか今までよりも圧倒的に美味い。

ひょっとしたらカレーの味が分かる舌になってきたのだろうか。

ターメリックライス。

正直に言えば米の具合がちょっとイマイチなんだな。

たぶん米の「炊き方」とか「好み」とかが、日本とインド・ネパールでは決定的に違うんだろう。

もちっとした粘りのある米の良さを引き出せていない感じ。

とはいえ、美味いカレーは七難隠す

カレーをぶっかければ大抵のものは美味しくなっちゃうもんなんだ。

トンカツの肉と衣の間に謎の層がある。

練った小麦粉のような妙にブニュっとした層があり、不自然な食感がちょっと重い。

こちらが『ロティ』。

トリビア的に「インド人はそんなにナンを食べない」ってのはよく聞く話。

インドでは、ナンを焼くためのタンドール釜を持つ家庭は少なく、さらに精製した小麦粉を使って作るナンはいわゆる「高級品」であるため日常的には食べないという。

そのため一般家庭では、タンドール釜を使わずに焼ける「ロティ」や「チャパティ」が良く食べられているそうだ。

小麦をまるまる挽いた全粒粉で作るロティ。

これがすごくイイ。

まるで挽きたて打ちたての蕎麦のようだな荒々しい穀物の香り。

ターメリックライスは雑に胃袋に流し込んで、残ったカレーはロティで楽しむことにした。

すんごくいい匂い。

ロティについて調べてみると「全粒粉を無発酵で焼いたもの」らしい。

つまり全粒粉を捏ねて焼いただけ。

なのにめちゃ美味い。

なんだかシンプルなのに奥が深いな。

ナンよりこのロティのほうが好きかも。

ロティで皿に残ったカレーを拭って完食。

いやロティ、マジで美味い。

ぜひこのインド・ネパールの家庭の味をご賞味あれ。

マンゴーラッシー

やっぱラッシーはマンゴーがいいやね。

お得なスタンプカードもあるのです。

イエティカフェの基本情報

イエティカフェの場所はこちら

駐車場はお店の前に4台。店舗裏に4台ほど。

お店の前の駐車場にバック駐車すると帰りがスムーズかもしれない。

お店の裏にも駐車場があります。

しかし、帰るときはこの通りの見通しの悪さ。

一応この位置にミラーがあるけれど、車の車高が低いとミラー見ることができないかも。

反対側にある看板の下にもミラー。

通りに出る時はお気を付けて。

 イエティカフェの基本データ 

 住  所 

 〒310-0836 茨城県水戸市元吉田町1397−2

 電 話 

 029-303-5222

 営業時間 

 11時00分~15時00分

 17時00分~22時00分

 定 休 日 

 火曜日

 Web 

  公式HP

  facebook

イエティカフェのメニュー

※ 価格は2021年のもの。

 イエティカフェのメニュー 

 ランチメニュー 

 Aランチ
    780円
 Bランチ
  1,00円
 Cランチ
  1,340円
 キッズランチ
    550円
 ハンバーグバターカリーライス
    950円
 つくば鶏バターカリー&チーズナン
  1,340円
 ウインズカバブセット
  1,530円
 ムンタージカバブセット
  1,530円
 レシミカバブセット
  1,530円
 ソーラカバブセット
  1,530円

 イエティのおすすめ 

 レディースセット
  1,530円
 ビールセット
  1,760円
 キッズメニュー
    690円

 ディナーセット 

 おすすめディナー1
  1,530円
 おすすめディナー2
  1,850円
 カップルディナー(2人分)
  3,370円

 イエティのカバブセット 

 ウインズカバブセット
  1,530円
 ムンタージカバブセット
  1,530円
 レシミカバブセット
  1,530円
 ソーラカバブセット
  1,530円

 カリーメニュー 

 バターチキンカリー
    690円
 シーフードカリー
    690円
 トマトチーズカリー
    690円
 ベジマサラカリー
    600円
 チキンカリー
    600円
 ポークカリー
    600円
 マトンカリー
    690円
 ダールカリー
    690円
 クリーミーポテトカリー
    600円
 チーズカリー
    690円
 ほうれん草チキンカリー
    690円
 ほうれん草マトンカリー
    690円
 ほうれん草チーズカリー
    690円

 鉄板プレートカリーライス 

 グリルチキンカリーライス
   1,520円
 とんかつカリーライス
   1,520円
 エビフライカリーライス
   1,520円
 インド風スパイシーからあげカリーライス
   1,520円
 ヒマラヤングリルライス
   1,370円
 チーズハンバーグカリーライス
   1,520円

 ナ  ン 

 プレーンナンナン
    240円
 チーズナン
    350円
 セサミナン
    300円
 ガーリックナン
    300円
 バターナン
    320円
 あんこナン
    350円
 ロティ
    350円
 タンドリーアルパラタ
    370円
 ラチャパラタ
    370円

 セットメニュー 

 ミールセット
    600円
 ドリンクセット
    600円
 ミールドリンクセット
    750円

 単  品 

 ターメリックライス
    340円
 スープ
    200円
 サラダ
    340円
 目玉焼き
    120円

 ウインズカバブ
    690円
 ムンタージカバブ
    880円
 レシミカバブ
    880円
 ソーラカバブ
    880円
 骨なしタンドリーチキン
    580円
 シシカバブ
    690円
 骨なしタンドリーチキン&シシカバブ
    720円
 インド風スパイシー唐揚げ
    500円
 チキンパコダ
    500円
 チキンセクワ
    600円
 ゴールデンフライドシュリンプ
    700円
 手羽先
    700円
 ドラムスティック
    700円
 ベジタブルサモサ
    600円
 フライドポテト
    450円
 フィッシュ&チップス
    650円
 ポテトコロッケ
    660円
 エビフライ
    760円
 グリルチキン
    660円
 デミハンバーグ
    800円
 ネパールチャーハン
    800円
 チキンのあん炒め
    700円

 ドリンクメニュー 

 ラッシー
    430円
 チャイ
    430円
 コーラ
    400円
 ジンジャーエール
    400円
 オレンジ
    400円
 グレープフルーツ
    400円
 りんご
    400円
 メロンソーダ
    400円
 アイスミルク
    400円
 ホットコーヒー
    460円
 アイスコーヒー
    400円
 アイスカフェオレ
    500円
 ウーロン茶
    350円
 アイスティー
    400円
 アイスミルクティー
    450円

アルコール
 HARTLAND生ビール
    420円
 キリン一番搾り
    530円
 ハイネケン
    530円
 インドビール
    530円
 ネパールビール
    530円
 ノンアルコール DRY ZERO
    390円
 iichikoグラス
    460円
 黒霧島グラス
    460円
 サントリー角 シングル
    460円
 サントリー角 ダブル
    600円
 バランタイン シングル
    570円
 バランタイン ダブル
    700円
 シーバスリーガル シングル
    570円
 シーバスリーガル ダブル
    700円
 ジャックダニエル シングル
    570円
 ジャックダニエル ダブル
    700円
 マクドウェルズ シングル
    575円
 マクドウェルズ ダブル
    800円
 レモンサワー
    690円
 グレープフルーツサワー
    690円
 ウーロンハイ
    690円
 ジンライム
    690円
  ジントニック
    690円
  ジンバッグ
    690円
  キューバリバー
    690円
  ラムコーク
    690円
  カシスソーダ
    690円
  カシスオレンジ
    690円
  ウォッカトニック
    690円
  スクリュードライバー
    690円
  モスコミュール
    690円
  テキーラバック
    690円
  カルーアミルク
    690円
  ゴディバミルク
    690円
  ククリラム シングル
    570円
  ククリラム ダブル
    700円