【米寿】美味しいお米を食べたいなら!お米マイスターが選んだ米と、白メシ好きにはたまらない茨城産のご飯のお供が充実しまくるメニュー@茨城県ひたちなか市

本日のランチを頂く米寿は、JR常磐線勝田駅の東口を出て徒歩一分。

駅前のホテル、テラスイン勝田の1階に店を構える。

付近の住民たち、それにこの辺りの務める人々のハートと胃袋をがっちり握っている人気のお店だ。

米寿(べいじゅ)

やぁ諸君ごきげんよう。

ぼっちメシ研究所のジャムだ。

 

美味しいお米が食べたいなら、お米のプロフェッショナルがいるお店に行くのが手っ取り早い。

そういうわけで、今日はお米マイスターのいるお店米寿で美味しいお米のランチを頂くことにしよう。

勝田駅を利用したことがある人なら、米寿の青い袖看板を目にしたことがあるかもしれない。

この界隈のサラリーマン諸氏に大人気のお店で、昼も夜も大変な賑わいを見せる。

この日も自転車で移動。店舗の真裏にある駐輪場を利用した。

駐輪場の利用登録をしていないお客さん、いわゆる一見さんがこの駐輪場を利用するためには、保証金として300円を預けることになる。

1時間以内に戻れは、保証金300円を返してもらえる。つまり1時間以内の利用なら無料。

では1時間を超えるとどうなるのだろう? 自転車を1時間ばかり駐輪しただけでは、まさか300円もの大金を取られるようなことはない?

いや、ばっちり300円とられる。

外観

駐輪場の建屋を出る。駐輪場と同じビルの反対側にある『米寿』の入り口に向かって歩く。

 

ROCKなオブジェのお隣がテラスイン勝田。

看板が金ですわぁ・・・。

米寿とは、八十八歳を意味する言葉。またはそれを祝うこと。

米という漢字を分解すると、八十八となることがその由来。

米が寿ぐ(ことほぐ=よろこぶ)お店。それが米寿なのだ。

ごはん・おみそ汁 おかわり何杯でもOK 米寿のごはんは「五つ星お米マイスター」が選んだ美味しいお米です!!

何よりも目を引くのが「おかわりが何杯でもOK」の一文。なんという大盤振る舞いだろう。

ランチメニューを注文すれば、無限におかわりができるという米好きにはたまらない神システム。

重厚なドアをくぐってお店に入る。

このドア、見た目も重厚だが、その動きも重厚、というか率直に言ってとても重い。

なにかが引っかかっているような重さ。

張り紙にもある通り、ドアの向こうには段差があるのでご注意を。

ベビーカーや車椅子の方はテラスイン勝田のフロント側から入るといいそうだ。

店内の様子

店に入るとたくさんのホールスタッフに出迎えられる。

「お好きなお席へどうぞ」と促されて、適当なテーブルに腰を下ろす。

開店時刻の11:00ぴったりに来たのだが、すでに男性客が1名。

店内は落ち着いた照明で、しっぽりとした大人的なお洒落な雰囲気を漂わせている。

駅前を往来する通行人からの視線を避けるためか、窓には目張りがされている。これが直射日光を避ける役目もあってか、店内には陽の光はほんのわずかにしか差し込まない。

店は外から見るとガラス窓が多いように見えるので、明るい店内を想像していたのだが、あいにく店内はほの暗い。

落ち着いたイイ雰囲気には違いないなのだが、写真を撮るにはちょっとばかしキツい暗さだ。

お店のスタッフさんがとても多い。

女性ばかりのスタッフにまじり、男性スタッフが1名。なんとも羨ましい職場じゃないか。

まだ開店直後なので、客は私を含めて二人だけだが、それに対してホールスタッフが5、6名と、客よりもスタッフが多い。

客が少ない時間帯だから無理ないことかもしれないが、このホールの女性スタッフたちのおしゃべりの声が大きい。

店内は、ホールスタッフたちの雑談の声以外に他に話し声は聞こえない。

彼女たちは年代に開きがあるようだ。世代間格差いわゆるジェネレーションギャップがあっても、そのギャップ自体が彼女たちにとっては話題のタネといったあんばい。

この店内の空気感、良く言えば「ゆるーい空気」ってところ。しかし弛緩しきっているともいえる。気持ちのたるみ。

さて、メニューを拝見。

A4サイズの紙に、びっしりと書かれたメニュー。

情報量が多すぎて、ぱっと見ただけでは脳が情報を処理しきれない。

ベストなランチを選択しようとする脳の試みは、大量の文字情報の洪水に飲み込まれる。思考がおぼれる。

情報を整理しよう。

まずぜったいに押さえておくべきことは「ごはん」と「お味噌汁」のおかわりは無料ということだ。それも表の看板によると「何杯でも」。

どのメニューも非常に魅力的だ。

注文するメニューを決められず、迷いに迷う。

お魚のメニューが充実していて、そのどれもが美味そうだ。

とりあえずお刺身御膳を注文した。

ランチメニューはおおむね1,000円前後のメニューが多い。

お肉系のメニューも気になるところ。

全てのランチメニューにはご飯、味噌汁、漬物、小鉢3種、ミニサラダが付く。

さらにご飯は白米、十六穀米、本日の味ご飯の3つから選べる。

ところで、お米マイスターってのはいったい何者なんだろうか?

なんとなく『お米の専門家』なんだろうなって、漠然としたイメージはあるのだけれども。しかしお米マイスターについて、正味のトコロそれが何者なのか良く知らない。

せっかくの機会なので、お米マイスターについて調べてみた。

それで分かったのは、なんでもお米マイスターとは、日本米穀小売商業組合連合会というところが認定する資格と、その資格保持者のことだという。

お米マイスターは、お米の商品特性を分かりやすく消費者に情報を発信することが主な使命として、日々以下の研究活動を行っている。

 ● 全国の田んぼから美味しいお米を探すこと

 ● お米の品質を見極めること

 ● お米の特長を活かした精米技法やブレンド技術のこと

 ● 鮮度を保つ保管方法のこと

 ● 美味しい“ごはん”の炊き方のこと

備え付けのタンブラーには冷えたお茶が入っている。

これまた備え付けの湯呑にお茶を注ぐ。

たしかほうじ茶だったと思う。ちょっと忘れた。

メニューの写真を撮っていると、ランチメニューにはプラス100円でコーヒーが付く事に気が付いた。

しまった、うかつにも見逃していた。ぜひ食後にコーヒーを飲みたい。

それにデザートもお手頃なお値段だ。さくらのアイスが250円。これも食べてみたい。

さっそくテーブルの呼び鈴を鳴らす。

やってきた女性スタッフにコーヒーとさくらのアイスを追加で注文した。

そのついでに、店に入ってからずーっと気になっていたことを聞いてみる。それは店内に置いてある薪についてだ。

「あの薪って、お米を炊くのに使うんですか?」と尋ねる。

するとスタッフさんは優しい笑顔を浮かべ、私のくだらない質問に答えてくれた。

「あ・・・たぶん、飾りだと思います。オブジェ的なものだと思います。ずっとあそこにあるので」

ああ、オブジェか。まぁ、そりゃそうだよね。

なんとなく、羽釜を載せたかまどに薪をくべ、竹筒をフーフーと吹いて空気を送るお米マイスターの姿を想像していたのだが、そんな事実はないようだ。

お刺身御膳

お刺身御膳が到着。

御膳は2段重ねで運ばれてくる。なかなかの提供の速さ。

品数の多さに驚く。

さっそく豪勢なお食事にとり掛かろうとしたのだが、はてさて、お箸が無い。

お盆上をくまなく捜査してみても、お箸の姿はさっぱり見当たらない。

備え付けの割り箸がおいてあるのかな? とテーブルを探したがそれもない。

スタッフさんを呼んでお箸を持ってきてもらおうとしたのだが、思いなおす。

もう少しよく探してみよう。

これはアレだ。探し物をしている時によく発生する現象だ。

この現象は「探し物がちゃんと目の前にあるのにも関わらず、なぜかそれを見逃してしまって認識できない」というもの。

もっと良く探すべきだ。目を皿のようにして。

あらためてお盆の上や周囲を見回してみる。かなり慎重に。注意深く。

しかし、やはりお箸は見つからない。

ああ、なんたる無能だろうか。私はお膳の上からお箸の一つも見つけることができない無能だ。

その事実に打ちひしがれ、ついに助けを求めるような気持ちで呼び鈴を鳴らす。

呼び出しのチャイムが鳴り、それを聞いた女性スタッフが小走りにやってきた。

私は迷子の子犬のように怯えながら「あの・・・お箸ってあります?」と震える声で尋ねる。

スタッフさんはお盆の上をに視線を落とす。

ちょっと間があった後「あっ!」と言ってぴゃーっと厨房の方へと走り去っていく。

すぐにまたぴゃぴゃぴゃーっと走り寄ってきて「失礼しました」と、手に持ったお箸を手渡してくれた。

そして踵を返して待機場所にもどり、他のスタッフに「お箸を出すの忘れちゃったー」なんてことを2,3回繰り返して「ごめんなさーい」と変にうれしそうにしている。

そうか、箸は最初からなかったのか。

あ、うん。

とりあえず、スタッフさんに喜んでもらえたのなら何よりだ。

さて気を取り直して食事にかかろう。

まずはサラダ。これが野菜たっぷり。

レタス、キャベツ、ニンジン、玉ねぎ。

和食のランチだと付いてこないことが多いのがサラダ。

しかしここ米寿のランチには、しっかりとサラダが付いてくる。お米好きのみならず、野菜好きにとっても優しいお店。

味噌汁は赤出汁。

具はシンプルかつ王道のワカメとネギ。赤出汁の独特のコクにネギがぴったり。

赤出汁の味噌汁は大好きなんだけど、あまり出しているお店を見ないのよね。もっと評価されてしかるべき存在。

お米マイスターが選んだ本日のお米。品種は茨城県産のひとめぼれ

ごはを頂くため茶碗を持つと、思いのほか器が小さいことに気が付く。一般的な男性の用の茶碗より1回りか2回りほど小ぶり。

おそらくご飯をおかわりすることが前提となっているのだろう。

それに品数が多いランチだから、女性にはこれくらいのサイズで充分かもしれない。

さて肝心のお米は、粘りは少な目でけっこうあっさりしている。なんていうのか米離れがよく、モッチリ感よりも粒立ちのはっきりとした食感。しかし充分に粘りもある。

うーん、美味い。

コシヒカリっぽい食味。とは言ってみたものの、お米の素人である私にはコシヒカリとこのひとめぼれの違いがよく分からないってのが正直なところ。

いずれにしても美味しいごはんであることには間違いないのだから、このさい両者の違いなどどうでも良い。

ところでこのご飯は、お米マイスターが炊いているのだろうか?

ゴボウ、キュウリ、ニンジン、水菜の胡麻和え。

シャキっとしてお口直しにも良し。

テーブルに備え付けれらているドレッシング。すりおろしオニオン、すりおろしニンジンの2種類。

とりあえず、すりおろしオニオンドレッシングをサラダに振りかける。

筑前煮っぽい煮物。

レンコン、ニンジン、サトイモ、ダイコン。

塩分控えめで出汁の美味さを前に出したやさしい味付け。

お豆腐。

味は文句なしに美味しい。

ただしちょっと締まり具合はユルめ。そのため、お箸だと少々食べにくい。

できればスプーンが欲しいところ。

お刺身。

豪華な5点盛りで、盛り付け方もとてもキレイ。

メニューの表記によると、マグロ、イサキ、タイ、イシダイ、カンパチ。

これはサヨリだと思う。たぶん。

マグロ。

食用菊の花びらが散らされていてキレイ。

これはイシダイかな。

これはタイ?

薬味はワサビとベニタデの2本立て。

お刺身は薄くて大きな切り方。お醤油がしっかりからむ。

お刺身はどれもがごはんに良くあう。

イシダイも美味しい。

ただ、ほんのちょっとだけ、ほんと少しだけ生魚の匂いがあったけど、まぁ気にならない程度。

ベニダテでも頂いてみる。

お漬物はニンジンとキュウリ。

ポリポリとした食感。

ここで一杯目のごはんを平らげた。しかし、もちろんこれでランチは終わらない。

ランチメニューを注文した者には、無限にご飯をおかわりする権利がもれなく与えられているのだ。その権利を存分に主張したい。

とはいえ「元を取らなきゃ」的に考えておかわりしまくるってのは、やや品位に欠ける。いい歳した男がガツガツしてたんじゃカッコが悪い。

ここはひとつ大人的な距離感をもって「もう少しだけ、ご飯をいただこうか」という控えめな態度が望ましい。

ランチのおかずはすべて食べつくしている。

となれば、おかわりをするにあたって、追加でご飯のお供が欲しいところだ。なのでもう一度メニューを見てみる。

米寿はさすがに美味しい米をウリにしているお店だけあって、ごはんのお供的なラインナップがえらく充実している。

メニューのなかでひときわ大きな書体で書かれたおれんじ玉子にめちゃくちゃ心がひかれる。この玉子はひたちなか横須賀養鶏場のものだそうだ。

国道245沿い。ひたちなかICから山茶郷へ向かう道のちょうど中間に横須賀養鶏場がある。

涸沼(ひぬま)産のシジミ汁もある。

すぐにお味噌汁とご飯のおかわりが運ばれてきた。

おかわりの味噌汁は変わらず赤出汁だが、具がネギからお麩に変わっていた。この心遣いがうれしい。

しかし困ったことに、おかわりといっしょに頼んだ明太子じゃこおろしがやってこない。

ごはんは届けど、肝心のお供が置いてきぼり。

注文の際にあらかじめ「いっしょに持ってきて」と伝えるべきだったのかもしれない。ちょっと後悔。

しかし、数分ほどのビハインドはあったものの、やがてお供たちが追い付いて来た。

こちらは、かねふくの明太子。

さすが明太子の専門店の逸品。

色、ツヤ、サイズの三拍子がそろっている。これが不味かろうはずがない。

じゃこおろし。

大根おろしが見えないほど、ちりめんじゃこたっぷり。

じゃこには山椒の味が入っていていいアクセント。

さっそく、かねふくの明太子を白いご飯の上にライド・オン。

真っ白なお米と真っ赤な明太子の強烈なコントラスト。

この完璧すぎるルックスに心が震える。

この美味さは、人類の知識を、経験を、叡智を軽く凌駕してくる。

白飯が進みまくる。すごいぜ明太子!

ああ良かった。明太子を選んでホントに、本当に良かった。我ながら素晴らしい慧眼。

大根はアミラーゼ(デンプンを分解する酵素)含んだ食材。

今日のようにお米を食べ過ぎちゃった日でも、こいつが消化をばっちりサポートしてくれる。

いつも私の胃腸の平和と秩序を守ってくれる頼もしいヤツ。

大根、マジ、リスペクト。

一切れだけ残しておいたニンジンのお漬物で食事をしめる。

食事を終え、食後のコーヒーとデザートのさくらのアイスが届くのを待つ。

しばらくすると男性のスタッフがやってきた。

いよいよデザートの登場か、ずいぶんともったいつけるじゃないか。

しかし男性スタッフはこちらの期待に反し「こちら、空いたお皿をお下げしてもよろしいでしょうか?」と問いかけてきた。

あれ? と思いつつ「あ、はい。美味しかったです」と答えると、手際よく空いたお膳をもって去っていった。

ふとテーブル上のポップに目をやると、メニューには載っていなかったご飯のお供がアピールしている。

納豆、それに紀州梅干し、梅の実ひじき。こいつらは準レギュラーってところか。

そういえば水戸の偕楽園は梅で有名だけれども、あれは鑑賞として有名なのであって、食べるための梅としてはどうなのだろう?

時刻は正午近くとなり、店には次々とお客さんが来店する。

やがて1人の女性客が店に入ってきて、10人分のお弁当のテイクアウトを受け取る。

麻婆豆腐のお弁当だという。麻婆豆腐か、それ美味しそう。

間もなくコーヒーとデザートが届く。

はずなのだが、いっこうに食後のコーヒーとデザートが運ばれてくる気配はない。

ここにきて、ちょっとだけ不安が募る。

ひょっとしてって、追加したオーダーが厨房に通って無いんじゃないのか・・・?

ホールスタッフたちは相も変わらずに楽しいおしゃべりに夢中なご様子。

この日は午後から雨の予報が出ていて、こうしている間にも雨が降りそうな雲行きだ。今日も自転車だから、どうか雨は勘弁してもらいたい。

そしてなにより、自転車を停めた駐輪場は1時間を超えると300円もの大金を持っていく。それも避けたい。

今一度、呼び鈴を鳴らしスタッフさんを呼び出す。

コーヒーとデザートのキャンセルを伝えると「少々お待ちください」とやや狼狽えながら厨房に駆け込んでいく。

なるほど、もし今がコーヒーとデザートを準備している最中だとすると、いまさらキャンセルもできない。

しかし、幸か不幸か私が追加で注文したコーヒーとさくらのアイスのオーダーは、厨房には伝わっていなかった。

女性スタッフさんは「ご注文をキャンセルいたしましたので、今しばらくお待ちください」と私に伝えた後、店の出入り口にあるレジへと向かう。

しばらくするとキャンセルの手続きが済んだようで、レジへと案内される。

レジの男性は、親切にも食後のアイスコーヒーとデザートがキャンセルされたレシートを見せてくれた。

お米マイスターが選んだ美味しいお米と、これまたご飯に良く合うお料理を堪能させてもらった。

しかしそれ故、コーヒーとさくらのアイスを逃したのがとても残念でしかたがない。それにお箸が出てこなかった件も気になる。

どうか願わくば、ホールスタッフの皆様はおしゃべりに費やすエネルギーの数パーセントだけでも、客に意識を向けるために使ってくれないだろうか?

そんなことを思いながら、春の雨に打たつつ自転車に乗って家に帰った。

後日、また美味しいお米を求めて米寿に伺った。

時刻は開店前に。お店が開くのを待つ。

開店時間の11:00になるとマスク姿の女性が出てきて、準備中の立札を営業中にひっくり返す。

「もう入ってもいいですか?」と声をかけると、現在(2020年5月)は新型コロナウイルスの影響で、テイクアウトのみで営業しているとのこと。

テイクアウトの商品もなかなか魅力的だ。詳細は米寿の公式HPをご参照いただきたい。

米寿のHPはこちら

 

米寿の基本情報

米寿の場所はこちら

JR常磐線勝田駅の東口から徒歩1分。テラスイン勝田の1階。

おクルマなら市営元町駐車場。

もしくは民間の駐車場。

どちらにしても駐輪場を利用するよりずっと安く上がるだろう。

米寿の基本データ

 米寿の基本データ 

 住  所 

 〒312-0045 茨城県ひたちなか市勝田中央1−3 テラスイン勝田

 電  話 

 029-219-7436

 営業時間 

 11時00分~14時00分

 17時30分~22時00分

 定 休 日 

 日曜日

 HP 

 米寿のHPはこちら

米寿のランチメニュー

※ 価格は2020年のもの。

夜のメニューについては公式HPを参照。

 米寿のランチメニュー

 お食事 

 塩こうじ鶏唐御膳
     980円
 茨城県産豚の生姜焼き御膳
     980円
 茨城県産豚のかつ煮御膳
     980円
 日替り米寿御膳
   1,380円
 未明豚炭火焼き御膳
   1,150円
 焼売わさび餡御膳
   1,480円
 桜鯛の鯛茶漬け御膳
   1,580円
 ミニ鯛茶漬けと常陸牛一口メンチカツ御膳
   1,580円
 常陸牛のすき鍋御膳(常陸牛80g)
   1,680円
 なごみコース(お造り3点盛り、イベリコ豚炭火焼き、場にあアイス、さざこーひ)
   2,000円
 生アジフライ御膳(4貫)
   1,200円
 小名浜伴助のサバ一夜干し膳
   1,100円
 小名浜伴助の法華一夜干し膳
   1,300円
 海老カツ御膳
   1,200円
 幻のサバ一夜干し膳(茨城県神栖市越田南店)
   1,180円
 マグロのお造り御膳
   1,300円

 米寿こだわりごはんのお供 

 おれんじ玉子
     120円
 めんたいこ
     250円
 じゃこおろし
     120円

 単品メニュー 

 塩こうじ鶏唐
     680円
 旬鮮お刺身5点盛り
   1,800円
 常陸牛と春キャベツ一口メンチカツ 一貫
     150円
 アジフライ 一貫
     180円

 米寿のデザート 

 季節のタルトセット(季節のタルトフルーツ添え、アイス、コーヒー)
     320円
 白玉ぜんざいバニラアイス添え

     420円
 ミックスベリータルト

     380円
 ガトーショコラ

     320円
 さくらの自家製パンナコッタ

     280円
 バニラアイス
     180円
 さくらのアイス(季節商品?)
     250円

 ランチご注文のお客様向け 

 ● 白米/十六穀米/炊き込みご飯 ※3種類からお選びください。
 ● ごはんは種類を変えてお替り無料です
 ● お味噌汁のお替り無料です。
 ● +100円でしじみ汁に変更できます。
 ● お料理のご注文が無い3歳以上のお子様には、ごはんとお味噌汁付きで200円を頂戴しております。
 ● お膳お召し上がりのお客様 サザコーヒー(HOT/ICE)でご注文賜ります。