【グルヌイユ】ダチョウのステーキってどんなだ!? 確かなウデに裏付けられた洋食の数々をどうぞどうぞ@茨城県東海村

なぜか美味しいお店が多い茨城県東海村。

今回ご紹介するのは、そんな東海村の洋食レストラン『グルヌイユ』。

 

やぁ諸君ごきげんよう。

ぼっちメシ研究所のジャムだ。

グルヌイユ

お店の外観

グルヌイユ 外観

どことなくヨーロッパ調の建物。

午前中は逆光になってしまうので、写真は少し暗い。

グルヌイユ 看板

ちなみに店名のグルヌイユとは、フランス語でという意味らしい。

看板には蝶ネクタイをしたカエルさん。

店内の様子

グルヌイユ 店内

開店時刻の11:00ジャストに入店。

まだ客はいないだろうと思っていたのだが、すでに2人連れの女性客が食事をしていた。

みなさん、早いっすね。

グルヌイユ 店内

カウンターはあるようだが、どうやら現在は使用されていないようだ。

「いらっしゃいませ」と女性スタッフさんに出迎えられて、近くの2人掛けのテーブルへと案内された。

グルヌイユ 店内

かわいいピンクの壁紙。

ホールの女性スタッフと、厨房で調理にあたるシェフの2人体制でお店をまわしているようだ。

グルヌイユ メニュー

ランチメニュー。

すべてのランチにはスープ、ライス、コーヒー(または紅茶)が付く。さらに「グルヌイユランチ」と「本日のランチ」に限っては、サラダとデザートまで付いてくる。

豊富なメニューを前に大いに迷ったのだが、ミックスランチ(若鶏の唐揚げ、ハンバーグ、ポークフィレ香草焼き)(1,490円)がいろいろ付いていてなんだか良さげな雰囲気。

これにしよう。

グルヌイユ メニュー

メニューの下の方にはアラカルトとデザートが記載されている。

デザートは、アイスクリーム、チョコクリームインポット、チョコレートケーキの3つ。それぞれ300円。

中で気になったのがチョコクリームインポット

なんだろうインポットって?

とりあえず注文してみるか。

グルヌイユ テーブル調味料など

備え付けの調味料。

爪楊枝を置いてあるのが非常にナイスです。

なにせレストランって爪楊枝が置いていない店が多いものなので。

グルヌイユ カトラリー

テーブルの反対側にはカトラリー。

シンプルにナイフとフォークだけってのも分かりやすくてありがたい。

ミックスランチ(若鶏の唐揚げ、ハンバーク、ポークフィレ香草焼き)+チョコクリームインポット

グルヌイユ スープ

まずはスープ。

塩ベースのスープは魚介っぽい出汁が効いている。でもこれ魚だけの出汁ではない感じ。

ほんのりと磯の香りが漂う不思議な味。

グルヌイユ ミックスランチ ハンバーグ

続けてミックスランチのご登場。

てっぺんに乗っているのはオニオンを輪切りにしたもの。

皿にはレタスなどの葉もの野菜がしきつめられていて、さらに中心部分にはニンジン、ブロッコリー、ジャガイモなどが盛り付けられている。

その野菜の山のまわりを囲むように、ハンバーグ、ポークフィレ、唐揚げの3つのメインが並ぶ。

なかなかの壮観だ。

グルヌイユ ミックスランチ ポークフィレ香草焼き

こちらはポークフィレ肉の香草焼き

こんがりと焼きあがった表面とは対照的に、肉の中心部分はほんのりと薄いピンク色を残していて、その色合いがもうすでに美味そう。

香草ってなんだろうか? ハーブとか? 少なくともドクダミではないことは確かなので安心した。

グルヌイユ ミックスランチ ハンバーグ

こちらはハンバーグ。

いわゆるピタカっていうのかな、小麦粉と卵の衣でコーティングされている。

グルヌイユ 若鶏の唐揚げ

そしてこちらは若鶏の唐揚げ。

かなり大きくて、なんだか頼もしい。

衣はいわゆる唐揚げとか竜田揚げのゴツゴツとした感じではなく、かといってフリッターのような感じでもない。

もっと薄くて繊細な感じ。

グルヌイユ ナイフ

じゃ、さっそくいただきましょうかとナイフを持つ・・・

えぇっ!?

なんだこれ?

ナイフが手のひらにピタッと吸い付くようだぞ!

まるで指の1本1本を採寸して、専用でオーダーメイドしたかのような馴染み具合

思わずナイフを置いて、改めて写真を撮る。

ほへぇ。

グルヌイユ ミックスランチ

空いている左手でフォークを持ってみると、やはりその感触は同じ。

うーん、これは素晴らしい。

まるでナイフとフォークが手の一部になったかのような感覚。

このナイフとフォークによって手の機能が初めて完全になったとそんなふうに感じる。

なんだかもはや、持っているだけで心地よい。

きっとこのナイフとフォークって、ものすごくイイモノなんだろうなぁ・・・

グルヌイユ マスタード

皿にはたっぷりのマスタードが添えられている。

グルヌイユ ミックスランチ

まずはポークフィレをいただく。

なんとなく付けてみたマスタードがめちゃくちゃ合うのでびっくり!!

ああそうか、よく考えてみれば豚肉とカラシのコンビって、トンカツでもおなじみの組み合わせだった。

なるほどね、豚肉とマスタードって、こんなに相性がいいものなのね。

お肉はじつに素晴らしい焼き加減でしっとりとして瑞々しい。

肉の味が濃いわぁー。こりゃパーフェクト。

いったいどうやって焼けばこんな風に火を通せるんだろう。

グルヌイユ ミックスランチ

こちらはハンバーグ。

丹念に空気が抜かれていて、きめ細か。それでいてふっくらと柔らかく仕上がっている。

表面のピタカの衣はこんがり感ばっちり。

衣を一枚はおっているおかげで、肉の旨味はハンバーグの内側にぎゅぎゅーっと完璧に閉じ込められている。

うーわ、すげーなコレ。

グルヌイユ ミックスランチ

若鶏の唐揚げ。

おっと、こりゃ相当イイお肉使っている。

衣には卵が入っているのか、パリっとサクっと軽い仕上がり。

これはご飯のオカズっていうよりも、一つの料理として完結している感じの上品な味付け。

グルヌイユ 若鶏の唐揚げ

それにしても、唐揚げをナイフとフォークで食べるなんて初めての経験だ。

メインの3つはそのどれもがめちゃくちゃ丁寧に丁寧に作られている。

グルヌイユ ミックスランチ ハンバーグ

ご飯はちょいと柔らかめ。

もうちょっと固めのほうが好みだ。

とはいえすっかり完食。

グルヌイユ コーヒー

食後のコーヒーとデザート。

コーヒーはたしかサザコーヒーだったと思う。

グルヌイユ チョコクリームインポット

こちらがチョコクリームインポット。

インポットってどんな食べ物なんだろうと思っていたら、どうやら「チョコレートクリーム in pot」ってことのようだ。

中心にはイチゴのジャム。

グルヌイユ チョコクリームインポット

スプーンを入れると、表面はしっかりとした硬さでググっと、スプーンの侵入を拒むように押し返す。

かまわずスプーンをズブリっと差し込み、ひとすくいして口へと運ぶ。

おお、うんうん、なるほど、なるほど。こういう感じね。

カカオの苦みとジャムの酸味と。なんだか、大人なスイーツ。

グルヌイユ チョコクリームインポット

で、中はフワトロのクリーム状。

あらこれ、美味しいじゃないの。

グルヌイユ 店内

デザートを堪能している間に時刻は正午に。

ひっきりなしに客がやってくる。

年齢層は割と高めで、女性客が多い印象。

テイクアウトのお弁当が好評なようで、あらかじめ予約をして受け取りにくるお客さんも多い。

洋食のオカズって弁当向きだもんな。

ポークフィレ生ハム添えチーズ焼きランチ(サラダ添え)

グルヌイユ メニュー

前回いただいたミックスランチ3品はどれも美味しかったけど、中でも特にポークフィレ香草焼きが美味しかった。

なのでポークフィレつながりでポークフィレ生ハム添えチーズ焼(1,610円)を注文することに。

グルヌイユ ポークフィレ生ハム添えチーズ焼き

前回と同じ溶き卵のスープ。

そして前回同様に旨味の元となっている食材が分からない。

んー、チキンかな?

グルヌイユ ポークフィレ生ハム添えチーズ焼き

ポークフィレ生ハム添えチーズ焼き。

グルヌイユ ポークフィレ生ハム添えチーズ焼き

真上から見るとこんな感じ。

グルヌイユ ポークフィレ生ハム添えチーズ焼き

メニューにサラダ添えと書かれている通り、野菜がてんこ盛り。

グルヌイユ ポークフィレ生ハム添えチーズ焼き

ソースはデミグラス。

グルヌイユ ポークフィレ生ハム添えチーズ焼き

前回と同様にお肉は素晴らしい焼き加減。

なんでも肉という食材は、70度よりも高い温度で加熱すると、その成分であるコラーゲンがギュギュギュっと縮んで固くなってしまうんだとか。

つまりは強火はNG。

そんじゃ弱火で長時間加熱すれば良いかと言えばそれもまたNG。

肉が水分を失ってパサパサになってしまう。

強火でもダメだし、弱火でもダメ

お肉って身近な食材なんだけれど、美味しく食べようと思うと、実はその調理方法は意外と難しい。

グルヌイユ ポークフィレ生ハム添えチーズ焼き

そんなことを踏まえて、この焼き加減。

絶秒。これぞまさに職人の技。

うひゃー、これもめちゃ美味いな。

前回のミックスランチにはマスタードが付いてきたが、今回のランチには無し。

ぜひこちらにもマスタードを付けてほしい。

グルヌイユ ポークフィレ生ハム添えチーズ焼き

食後のドリンクは紅茶にしてみた。

あ、デザートを注文するのをすっかり忘れていた。

県産ダチョウのステーキ+チョコクリームインポット

グルヌイユ 茨城県産ダチョウののステーキ

ずっと気になっていた県産ダチョウのステーキランチ(サラダ添え)

ダチョウ王国茨城県らしい逸品。

こちら2510円となかなかのお値段

グルヌイユ スープ

いつものスープ。

グルヌイユ 茨城県産ダチョウのステーキ

で、こちらがダチョウのステーキ

見た目はなんだかステーキっぽくない。

輪切りのオニオンはこの店のアイコンなんだな。

 

グルヌイユ 茨城県産ダチョウのステーキ

下にダチョウのステーキらしきお肉を発見。

グルヌイユ 茨城県産ダチョウのステーキ

上にのっているキノコたちを脇にのけて。

グルヌイユ 茨城県産ダチョウのステーキ

じゃじゃーーーん!

こちらがダチョウのステーキ!

といっても、その見た感じは牛肉のステーキとあまり変わらない感じだ。

肉はあらかじめカットされていて、サイズ的には100グラム前後ってところだろうか。

中心部分はほんのりと赤味を残している。

グルヌイユ 茨城県産ダチョウのステーキ

さて、ここで話題はいったんダチョウのステーキから離れる。

ぜひとも書いておきたいことがあるのだ。それは他でもない私の2021年の目標について。

2021年の元日、私も人並みに目標を立てた。

それは「2段ジャンプを習得する」こと。

ご存じないかたのために一応説明すると、2段ジャンプとは、まず普通にジャンプをする。そしてその後、足が地面に着く前に空中でもう一度ジャンプをする、というもの。

テレビゲームをされる方にとっては、アクション・ゲームなんかでよく見るおなじみの動きだ。

今年こそはコイツをものにしたい。

グルヌイユ 茨城県産ダチョウののステーキ

ところが、来る日も来る日も2段ジャンプの練習に励んだのだが、いっこうに成果が上がらない。

「ひょっとして、2段ジャンプって、リアルではできないんじゃないか・・・?」と、そんな疑念を持ち始めたのが2月も下旬にさしかかったころ。

私はその道の専門家ではないので断言はできないが、もしかしたら2段ジャンプってのはゲームの中だけの話であって、現実世界では実現不可能なアクションなのではないか?

いや、ただ単に40代も半ばを過ぎて、私の運動能力が衰えただけなのかもしれない。

グルヌイユ 茨城県産ダチョウのステーキ

というわけで、2段ジャンプの習得は早々にあきらめて、2021年の目標を変更することにした。

その新たな目標は「今まで行かなかったタイプのお店へ行く」というもの。

じつのところ、どうもこのブログで取り上げる飲食店は偏りがあるように思える。

たとえば、昭和な食堂とか蕎麦屋とかばかりで、フレンチやイタリアンなどの西洋料理のお店には出かけない。

よって、今年は西洋料理の店を積極的に取り上げていきたい考えだ。

ほんとは新たな目標を「ゲームと現実の区別をつけること」にしようかとも思ったのだが、それはもう大体できているのでこの際は後回し。来年の目標にでもしようと思う。

グルヌイユ 茨城県産ダチョウののステーキ

さて、ここまで愚にもつかない話を長々と書き綴ったのは、ダチョウのステーキの感想を書くことを少しでも先延ばしにしたかったから。

とうわけで、このへんで話を再びダチョウのステーキへと戻そう。

グルヌイユ 茨城県産ダチョウのステーキ

ダチョウの肉の味は牛肉に近く、その食感は鶏胸肉のよう。肉質はとても柔らかい。

クセや臭みなどはまったく無くて、ダチョウの肉と知らずに食べれば、まず間違いなく牛肉だと思ってしまうだろう。

このダチョウのステーキ、じつに挑戦的で野心的でアグレッシブな料理なのだけれども、しかし私にはちょっと合わなかった。

きっとダチョウの肉を食べなれていないせいで、その良さを理解できないのだろう。

いつものように肉の焼き加減はこれ以上にないってほど完璧で、その腕前にシビレる。しかし、だ。

しかし、どうも肝心のダチョウの肉自体が淡白すぎるというか・・・うーん。

グルヌイユ 茨城県産ダチョウののステーキ

それに、ダチョウのお肉が希少なためか、お値段がややお高めなのよねぇ。

今のところ、あくまで話のネタ的な存在。また次もリピートしたいってほど美味しいとは思えない。

なんとも難儀な食材だな、ダチョウ肉。

 

あ、この写真はチョコレートインポット。

これ、大好きになりました!

グルヌイユランチ

グルヌイユ メニュー

店の名前を冠したランチメニュー、グルヌイユランチ1,360円

デザートにチョコケーキを追加した。

オーダーを取り終えた女性スタッフさんは、厨房へと戻っていったかと思ったら、またすぐに引き返してきて「あの、グルヌイユランチにはデザートが付いていますが、チョコケーキを追加されますか?」

あら、そうなの? じゃ、チョコケーキはキャンセルで。

グルヌイユ カトラリー

このカトラリーが気になって気になって、ネットで調べまくった。

「そんなのお店のスタッフさんに聞けよ」ってな話だが、ホールを担当しているスタッフは一人だけなのでとても忙しそう。無駄なお時間を取らせるわけにはいかない。

それにほら、私ってばコミュ障だし。

で、分かったのは、このカトラリー、フランスの銀食器メーカーChristofle(クリストフル)の製品だということ。

なんでもマルリーというシリーズで、ナイフ1本で一万円以上する

ひゃー。

グルヌイユ グルヌイユランチ

いつものスープ。

この味の正体は結局分からず。

イイだし出てる。

グルヌイユ グルヌイユランチ

そしてサラダ。

クラッシュドアーモンドがまぶされていてこうばしい。

グルヌイユ グルヌイユランチ

こちらがグルヌイユ特製メンチカツ。

いつものようにオニオンリングとマスタード付き。

グルヌイユ グルヌイユランチ

ときどき無性にメンチが食べたくなることがあるのだが、しかし、いざメンチを出しているお店を探してみると、これが意外と見つからない。

Goolgeマップでメンチを検索しても、ヒットするのは肉屋とか総菜屋ばかり。

そんなメンチカツをメインにすえたグルヌイユランチ。

その存在は尊い。

グルヌイユ グルヌイユランチ

コロンとしたボールのようでカワイイ。

高級なナイフで切り込と、表面を覆ったパン粉がザクザクっと心地よい手ごたえを返す。

グルヌイユ グルヌイユランチ

挽肉を隙間なくコーティングしたパン粉の香ばしさよ。

みっちりと詰まったひき肉に肉の旨味。

その口当たりなめらかで、めちゃ美味い

なんだろう、この衣はトンカツや海老フライとは全く違う。

ポロポロせずに、肉と一体化しているかのようだ。

シェフの几帳面さが良く表れている。

グルヌイユ グルヌイユランチ

いやー、まさにジューシーですわ。

世の中に、こんなハイレベルなメンチがあったとは。

ほんと美味い。

グルヌイユ グルヌイユランチ

ご飯はちょい柔わ。

グルヌイユ グルヌイユランチ

ニンジンのグラッセ。

バターの風味と砂糖の甘さ。

懐かしい味。洋食だなぁ。

グルヌイユ グルヌイユランチ

デミソースとマスタードがたまらん。

やっぱメンチって美味いよなぁ。もっと注目されてもイイ存在だと思う。

グルヌイユ グルヌイユランチ

デザートはチョコレートケーキ。

グルヌイユ グルヌイユランチ

おおっと、これは、これは。

これも美味しいぞ。

なんならチョコクリームインポットよりもこっちの方が好みかも。

グルヌイユ 猫

ナイフレストの猫さん。

胴が長くてダックスフントっぽい。

これもお高いのかな。

グルヌイユの基本情報

グルヌイユの場所はこちら

駐車場は付近の店舗で共有していて十数台は余裕で停められそう。

グルヌイユの基本データ

 グルヌイユの基本データ 

 住  所 

 〒319-1108 茨城県那珂郡東海村村松北1丁目13−1

 電 話 

 029-284-0127

 営業時間 

 11時00分~14時30分
 17時30分~22時00分

 定 休 日 

 日曜日
 月曜日

 Web 

  公式HP

グルヌイユのランチメニュー

※ 価格は2021年のもの。

税込み価格です。

 グルヌイユのランチメニュー 

 ランチメニュー 

 グルヌイユランチ
  1360円
 本日のランチ
  1390円
 若鶏の唐揚げ(サラダスタイルランチ)
  1,100円
 和風味ハンバーグランチ
  1,210円
 チロル風ハンバーグランチ
  1,290円
 サーモンムニエルランチ
  1,280円
 チキンの和風味(きのこ添え)ランチ
  1,310円
 ポークフィレベーコン巻きランチ
  1,390円
 常陸牛ストロガノフ煮込みハンバーグランチ
  1,410円
 ミックスランチ
  1,490円
 ポークフィレ生ハム添えチーズ焼きランチ
  1,610円
 県産ダチョウのステーキランチ
  2,510円
 常陸牛サーロインステーキ120g
  3,590円
 常陸牛サーロインステーキ160g
  5,510円

 アラカルト 

 若鶏と貝柱のつぼ焼き
  1,710円
 チキンソティーマレンゴ赤ワイン煮
  1,460円

 Aセット(スープ、ライス、コーヒー)
    450円
 Bセット(スープ、ライス、サラダ、コーヒー)
    650円

 ランチサラダ
    230円
 イタリアンサラダ
    720円
 海の幸サラダ
    860円
 若鶏の唐揚げ単品1個
    210円

 アイスクリーム、シャーベット各
    300円
 チョコクリームインポット
    300円
 イタリアンマンマのチョコレートケーキ
    300円