美味しい中華料理をありがとうございました!
たいていはどこの街にも中華料理店があり、どの店に入ってもまず間違うことはない。
注文するとすぐに出てきて、それでいて美味くて安い中華料理は、世のハラペコたちの強い味方であり、とても身近な存在だ。
しかし、そんな中華料理の中でも、我々日本人にはあまり馴染みのないのが点心というもの。
なにかこう、いまいちピンと来ない。
調べてみると「食事に出てくるおかずではなく、お菓子や軽食の類」が、もっぱら点心と呼ばれるものなのだそうだ。
そう聞くと、一応はなんとなく分かった気にはなる。
ところが、日本では立派におかずとして扱われている餃子や焼売や春巻きなども、点心だというのだから、やっぱりちょっと理解しにくい。
やぁ諸君、ごきげんよう。
ぼっちメシ研究所のジャムだ。
老板飯店 ラオパン飯店
分かったようで、やっぱりよく分からない点心。
水戸市にある中華料理のお店『中華ダイニング老板(ラオパン)飯店』は、そんな点心が評判のお店。
なんといっても、本場中国の点心料理コンテストで優勝した料理人が、専属で点心を作っているという。
お店の外観
お店は大きなガラス張りで入りやすい雰囲気。
こちらが入り口。
掲げられた福の一文字がなんだかめでたい。
入口をくぐるとすぐ脇には「点心チャンピオンのいる店」の立て札。
なぜかあまり目立たない場所に置いてある。
店内の様子
「いらっしゃいませ」と出迎えられ、傍らに設置されている消毒液で手指の消毒をするようにお願いされた。
新型コロナウイルス入り込まないな体制が徹底している。
ガラスに囲まれた店内はすごく明るく開放的。
テーブルの間隔は広めにとってあり、各テーブル上にはアクリル板が設置されている。
座席数は多いが、これが昼時になると、あっという間に満席になってしまう。
つまりは人気のお店。
麻婆豆腐と小籠包と眉毛
女性スタッフさんに写真を撮影してもいいかと尋ねると「ええ、どうぞ! 綺麗に撮ってくださいね!」と、快く承諾をいただいた。
えらく明るい人だ。
その雰囲気からしてこのお店のオーナーさんかもしれない。
今まで、あちこちお店で写真撮影の許可を求めてきたが「綺麗に撮って」と注文を付けられたのって初めてだ。
できるだけがんばってみます。
目移りするほどの多彩なメニュー。
テーブルに敷かれたビニールシートの下にも、グランドメニューとは別に用意された料理の数々が並んでいる。
あれもいいな、これも食べたいなと、頭と胃袋を大いに悩ませてくれる。
選択肢が多いってことは、いいことだ。
あれこれ悩んだすえ、結局はグランドメニューの筆頭にある麻婆豆腐を注文することにした。
「麻婆豆腐が新しくなりました。豆腐を大きく切りさらに辛さを増しました」という一文に魅かれた。
点心チャンピオンが作る点心。
なかでも小籠包がイチオシのようだ。
以前この店を訪れた時からずっと気になっていた眉毛。
こちらもあわせて注文。
なんだ、眉毛って?
サラダ、ライス、スープ、デザートが付いたお得セット(370円)をすすめられる。
ご飯を大盛りにできるかと、若い男性スタッフさんに尋ねると、プラス50円で大盛りにできるとのこと。
んじゃ、それでお願いします。
注文をして5分ほど経つと、蒸し籠が運ばれてきた。
蓋をあけると、中には小籠包。
緊急ヤケド警報。
ヤケドしない小籠包の食べ方が記載されている。
小籠包の大きさは、ちょうどレンゲに乗るくらいのサイズ。
ひと口サイズと言いたいところだが、ひと口で食べたらきっとヤケドをするんだろう。
モッチリした皮に包まれたひき肉と、いくつかの香味野菜。
おお、さすがに美味しい。
しかし、アイヤー! と驚くような感じでもなく、けっこう普通だ。
いや、もちろん美味しいんだけれども。
ちょっと期待をし過ぎちゃったのかもしれない。
小籠包を食べていると、麻婆豆腐が到着。
大きな土鍋の中にはたっぷりの麻婆豆腐。
いい色。
いい匂い。
サラダはレタスとキャベツがメインで、ゴマドレシングが振り掛けられている。
てっぺんには、小麦粉の皮を揚げたチップがトッピング。
こいつがカリッとした歯ごたえのアクセントを与えていて、歯ざわりがとても心地よい。
クルトンを中華的に解釈しましたって感じ。
スープは鶏ベースの薄味仕立て。
エノキとタマゴ・・・か?
湯葉っぽい感じもする。
お米はふっくらでツヤツヤ。
たいてい街の中華料理屋で出てくるご飯って、固めに炊いていることが多い。
たぶん、パラパラのチャーハンを作るためにも、そんな固めに炊いたご飯のほうが都合が良いのかもしれない。
そのせいなのか評判の店でも、白米を食べたときに アレ? ってなることが少なくない。
そんな中にあって、この店のご飯はとても美味しい。
やっぱりご飯が美味しいって大事なことよね。
豆腐は木綿豆腐だが、まるで絹ごし豆腐のような滑らかさ。
うん、豆腐が美味しい。
けれども、なのだ。
この麻婆豆腐は、辛味がまったく無い。
甜面醬がメインのマイルドな味付け。
いや、マイルドすぎて、びっくりするほど辛くない。
ひょっとしてこれって何か味付けを間違えてるんじゃないか? と、つい疑ってしまうほど、まるで辛さもパンチもない。
土鍋の中に浮かんだ豆腐からは、辛さというものが徹底的に排除されている。
改めてよく見てみると、唐辛子はほんの欠片ですらも入っていない。
花椒も効いていない。
まったく辛くない麻婆豆腐。
まぁ「老若男女問わず、だれでも美味しくお召し上がりになれる味」って感じではある。
じつに万人向けの味。
といっても、その万人のなかには、辛い物が好きな私のような人間は含まれていないようだ。
ポケモンカレーの甘口よりも、ずっとずっと刺激が少ないこの麻婆豆腐。
これを辛口に仕上げてくれたら、絶対に美味しくなるはず。
なんだかもったいない。
そういえば、むかし仕事で知り合った中国人は「日本の料理は甘すぎる」と、ひどく嘆いていたことを思い出した。
杏仁豆腐。
本当なら、激辛の麻婆豆腐をヒィヒィと言いながら食べて、その後に甘味としていただきたかった。
とはいえ、ちゃんと美味しい杏仁豆腐。
ちなみに杏仁豆腐も点心に含まれるんだとか。
さて、こちらが気になる眉毛。
ぱっと見た感じでは、あまり眉毛っぽくない。
なぜこれが眉毛というのだろう?
まぁそれはさておき、でき立てアツアツの眉毛は、バターの甘い香りをほんのりと漂わせて鼻腔をくすぐる。
実際に食べてみると、この眉毛がめちゃくちゃ美味い。
パイ生地のように幾層にも重なった皮はサックリとこうばしい。
その中につまった餡には、たっぷりのゴマが散らされていて、風味がとても豊か。
好吃!!
さすがは点心チャンピオン。こいつはお見事!
それにしても「眉毛が美味い」とか「アツアツの眉毛」なんて表現は、日本語としてどうかしているな。
鶏肉の唐辛子炒め&餃子
ふたたびラオパン飯店へ。
豊富なメニューにいつも迷う。
鶏肉の唐辛子炒めをお得セットで、それに焼き餃子5個(300円)を注文することに。
待つこと10分ほどで鶏の唐辛子炒めが運ばれてきた。
ひと口大にカットされた鶏肉の唐揚げは、ほどよく赤みがかっていて、辛さを予感させてくれる。
ばっちり唐辛子が入っている。
鶏肉のほかにはタマネギ、ニンジン、ピーマン。
彩りがやや寂しい気がしなくもないが、逆に言えばそれだけ鶏肉がたっぷりとも言える。
小麦粉のチップがいい仕事をしているサラダ。
この小麦粉チップって、かなりの傑作だ。
ほんとに素晴らしい工夫。
スープはかなりあっさりな味付け。
鶏肉の唐辛子炒め=辣炒鶏丁(ラーズジーディン)。
本場の中国四川省では、鶏肉が埋もれるほどの大量の唐辛子を使ってを炒める料理なんだとか。
なにかもう聞いているだけで、汗が吹き出しそうだ。
しかしここラオパン飯店の『鶏肉の唐辛子炒め』は、さすがに日本向けにアレンジされていて、辛さはほどほどに抑えられている。
で、これが美味い。
特に鶏の皮の部分はクリスピーでサックサク。
やや甘めの味付けながら、辛さも申し分ない。
これぞ辛旨。
アドレナリンがドバドバ出ちゃう。
前回に引き続き、素晴らしいご飯。
鶏肉を口の中に放り込んだら、それからすぐにご飯をかっ込む。
すると、まさに天にも昇りそうな幸福感で口の中がいっぱいに満たされる。
やっぱ、コンスタントに美味いんだよなぁ、中華って。
箸でちまちまと鶏肉を拾い上げるのがは、まどろっこしくも楽しい。
緩衝材のプチプチをつぶすような地味目の喜びがある。
焼き餃子。
鮮やかなキツネ色の焦げ目を上に向けたその姿は、餃子のお手本のようなルックス。
全身がぷっくりと膨らんでいて、具がたっぷりと詰まっていることが見て取れる。
餃子のタレをこしらえる。
酢とラー油。
あえての醤油外し。
この餃子がまたやたらと美味い。
ニンニク感は割と控えめ。
餡には片栗粉が混ぜてあるのか、意外ともっちりとして野菜と肉の旨味が凝縮されている。
すごい。
これが点心チャンピオンの料理なんだな。
こりゃブラボー!
白飯がガツガツすすむ。
おかずとして優秀だよ、餃子って。
でも、餃子も点心なんだから、本場中国ではおかずではないのか。
いやー、マジかよ。
この餃子でご飯を食べないなんてアリかよ。
杏仁豆腐でフィニッシュ。
チャーシューメンとエビ春巻きとカボチャの餅
いわゆる個人経営のお店って、たいていは外からは店内の様子を伺うことができないような作りになっていることが多い。
そのため、初めて行くお店だと、店に入ることに対する心理的なハードルがわりと高めだったりする。
その点ここラオパン飯店は、全面が大きなガラス張りで店内の様子が外からもよく分かってなんだか安心する。
初めてでも利用しやすい。
入りやすいって、けっこう大事なポイントよね。
ラーメンな気分だったのでチャーシュウメン(820円)。
それに海老春巻き(420円)。
あとかぼちゃの餅も。
チャーシュウメン。
厚切りのチャーシューが5枚、ゆで卵、メンマ、ワカメ、ネギ。
ワカメ大好き。
ナイスです。
チャーシューはかなり柔らかく煮込まれている。イイ感じ。
スープは非常にオーソドックスな醤油味。
いわゆる昔ながらのラーメンってのとも、ちょっと違う感じ。
とにかくオーソドックスとしか言いようがない。
なんだろう、合理的と言うか、業務的というか。
際立った短所も長所もない感じ。
いわゆる飽きの来ない味とでも言えばいいのかな。
それほど肩ひじ張らず、ほどほどの距離感で付き合えるラーメン。
決してラヲタ(ラーメンおたく)を唸らせるような一杯ではない。
けれど、ラヲタではない私は、これくらいのラーメンで問題ない。
まぁ「また食べたい!」っていうほどの訴求力はないかもしれない。
いかにも中華っぽい細めの麺は、ムチっとして弾力に富む。
麺の量はおそらく120~140グラムくらい。
こちらが海老春巻き。
手前の器に入っているのはオーロラソース。
春巻きの皮は、まるで薄氷のように薄くて繊細。
具材のニラが透けて見えるほどに薄い。
その皮を噛むと、パリっと弾けるように割れて、中からは具材の旨味を存分に吸い込んだ春雨がジュワっと広がり出てくる。
春雨の食感と、香ばしく揚げた皮の食感のコントラストもお見事。
ものすごく洗練されている。
海老春巻きが絶品。
具材は、春雨、海老、ニラと、たったこれだけ。とってもシンプル。
海老だって別にそれほど大きくもないし、多く使っているわけでもない。
なのに美味い。
これぞ完璧な調和。
わずか3種類の食材だというのに、なんでこんなに美味いのか。
中華って奥深い。
かぼちゃの餅。
全面に白ゴマがまぶされている。
カボチャをフィーチャーした優しい甘さ。
餅の表面いっぱいにまぶされた白ごまの、プチプチと弾ける食感が楽しい。
けっこうボリュームがあるので、シェアするのが良いかも。
特製やきそばと棒餃子と眉毛
また眉毛が食べたくなり、ラオパン飯店へ。
この日は焼きそばが食べたかったので、ラオパン特製焼きそば(1,030円)を注文。
餃子にはいくつかの種類がラインナップされている。
前にいただいた餃子がとても美味しかったので、今回は棒餃子を注文してみた。
デザートはもちんろん、眉毛。
こちらがラオパン特製焼きそば。
焼きそばが卵とじというか、表面が玉子焼きで覆われている。
オムそば的。
なんとなく餡かけ焼きそば的なものを想像していたので、このビジュアルに驚いた。
いつものあっさりスープも付いてきた。
味付けは醤油ベース。
具材は、豚肉、タケノコ、モヤシ。
なんとなくチンジャオロースっぽい。
モチっとした麺と、タケノコ&モヤシのシャキシャキとした組み合わせがイケている。
表面の玉子を崩しながら食べる。
シンプルな玉子焼きが美味い
麺は、カリッと焦げ目を付けた部分と、モチモチとした部分があるのがとても良い。
こちらが棒餃子。
けっこうデカイ。
ちょっとした春巻きサイズ。
具材はひき肉とニラと春雨。
肉感がすごい。
ほんのわずに入っている春雨が、具材からあふれ出る旨味たっぷりのスープを吸い込んで、さらに素晴らしい食感を生み出している。
棒状になっている長い餃子の焼き目はパリパリで、表面の皮はもっちり。
こりゃ美味い。
下味がしっかり付いているので、なんならタレはいらないかも。
これ、絶対に白いご飯合う。
焼きそばじゃなくて、ご飯を頼めばよかったか。
焼きそばは美味しいのだけれど、なにしろけっこうな量があるので、味に変化を付けたくなる。
テーブルに備え付けられている調味料から酢とラー油をピックアップして、焼きそばに回しかける。
うん。
たしかに味が変化した。
でも、酢はやめておくべきだったな。すこし餡がゆるくなっちまった。
備え付けのラー油はかなりマイルドで、あまり辛味は感じない。
なにかもっと刺激が欲しいところ。
できれば一味唐辛子か豆板醬があるとうれしい。
ネットで、この眉毛という料理について調べてみた。
その結果、どうやら中国料理や点心の世界に眉毛なんて料理は存在しないようだ。
ではなぜこれが眉毛というのだろう?
その疑問を女性スタッフさんに聞いてみると「少々お待ちください」と、厨房へと走っていった。
ほどなくして戻ってきたスタッフさんによると「眉毛は当店のオリジナル料理でして(中略)・・・まわりのクルクルとしたところが眉毛っぽいから、眉毛となったそうです」とのこと。
へぇー。
眉毛のその名の由来が分かり、なんとなく気分がスッキリとした。
なるほど、このクルクルしているところが眉毛なのか。
あらためてよく見てみる。
んー・・・なるへそ、眉毛っぽい・・・のか?
いまいち腑に落ちないが、たぶんネーミングした人がこんな感じのクルクル眉毛なのかもしれない。
そういえば漫画『ONE PIECE』に登場するキャラクター料理人のサンジも、クルクルと渦を巻いた眉毛をしていた。
そう考えると、腕の立つ料理人ってのは眉毛がクルクルしているのが普通なのかも。
むしろ眉毛がクルクルしてこそ、一人前の料理人。
ところで、眉毛のヒダってどうやって作るんだろう?
型押しで作っている感じでもないんだよな。
点心チャンピオンの作る眉毛はとても美味しかったのでした。
ラオパン飯店の基本情報
ラオパンの場所はこちら
店の前が駐車場。10数台分。
この看板が目印。
ラオパン飯店の基本データ
住 所
〒310-0004 茨城県水戸市青柳町4051−2
電 話
029-222-7080
営業時間
11時00分~14時30分
17時00分~21時00分
定 休 日
火曜日
ラオパン飯店のメニュー
※ 価格は2020年のもの。
税込み価格です。
メニュー
マーボー豆腐
840円
台湾ラーメン
770円
牛すじトマト炒め
930円
豚細切りとモヤシの炒め
710円
四川ザーサイ
380円
ピータン
440円
ピータン豆腐
540円
くらげ盛り
710円
バンバンジー
710円
豆苗の炒め
590円
野菜サラダ
590円
海鮮サラダ
710円
ニラとモヤシ炒め
690円
麻婆ナス
790円
豚もつ炒め
500円
ナスのオイスターソース炒め
840円
豚肉と野菜炒め
820円
八宝菜
930円
トマトと玉子炒め
690円
鳥の唐揚げ北京ダック風
820円
カニ玉
930円
四川風牛肉
1,300円
スブタ
930円
黒スブタ
1,030円
ホイコウロウ
930円
ニラレバ
820円
チンジャオロース
930円
鶏肉とカシューナッツ炒め
930円
鶏の唐揚げ
710円
鶏肉の唐辛子炒め
820円
豚肉のニラ玉炒め
710円
豚肉とニンニクの芽炒め
930円
北京ダック
要予約
エビマヨ
1,350円
エビチリ
1,450円
エビとカシューナッツ炒め
1,450円
イカの塩胡椒炒め
820円
アワビの醤油煮込み(要予約)
3,000円
フカヒレの姿煮込み(要予約)
3,600円
海鮮おこげ
1,350円
ピータン粥
820円
海鮮お粥
1,000円
玉子スープ
610円
サンラー湯
930円
フカヒレスープ
1,710円
辣チャーハン
770円
にんにくチャーハン
770円
五目チャーハン
820円
豚挽き肉と玉ねぎの黒チャーハン
820円
高菜チャーハン
820円
mama炒飯
820円
カニオムチャーハン
930円
ふわ玉エビチャーハン
930円
かにチャーハン
1,560円
ライス(小)
160円
ライス(中)
210円
ライス(大)
270円
お得セット(サラダ、ライス、スープ、デザート)
370円
お子様セット(ラーメン)
500円
お子様セット(揚げ物)
500円
ラーメン(醤油)
610円
ラーメン(塩)
610円
ラーメン(味噌)
710円
野菜タンメン
820円
もやしタンメン
820円
担々麺
820円
チャーシュウメン
820円
ピリ辛ネギチャーシュウメン
930円
五目ラーメン
930円
ルースーメン
930円
マーラールースーメン
930円
フカヒレラーメン
1,760円
中華丼
870円
天津丼
870円
ルースー丼
930円
マーボー丼
930円
マーボーなす丼
930円
バリソバ
930円
五目あんかけ焼きそば
930円
マーボー焼きそば
930円
ジャージャーメン
820円
上海海鮮やきソバ
1,000円
焼きビーフン
820円
ラオパン特製焼きそば
1,030円
トマトラーメン
930円
サンラータンメン
1,030円
焼小籠包6個
600円
焼小籠包12個
1,000円
小籠包3個
280円
上海小籠包3個
350円
上海小籠包10個
1,000円
上海小籠包(エビ入り)3個
420円
上海小籠包(エビ入り)10個
1,200円
焼売3個
300円
エビ蒸し餃子3個
420円
フカヒレ餃子3個
680円
焼き餃子5個
300円
パクチー入り焼き餃子
400円
海老ワンタン
500円
海老春巻き
420円
国産黒豚焼き餃子6個
380円
棒餃子3個
300円
かぼちゃの餅3個
360円
ゴマ団子3個
300円
眉毛2個
300円