【大洗シーサイドホテル ウィスタリア】オーシャンビューで大洗の海を眺めながら海の幸を楽しむ@茨城県大洗町

海を間近に見ながらお食事ができたら、それってきっとステキなんじゃない?

 

やぁ諸君、ごきげんよう。

ぼっちメシ研究所のジャムだ。

ウィスタリア

ウィスタリア

海を眺めながらのランチ。

そんなステキ体験をできるのが、大洗シーサイドホテル内にあるレストラン『ウィスタリア』。

大洗シーサイドホテルは、海の際の際に建ち、レストラン・ウィスタリアからはオーシャンビューを間近に楽しめる。

しかし、その立地のしわ寄せなのか、ホテルの入り口は北側となっていて、少し暗いってのはご愛敬。

ウィスタリア ロビー

ホテルのロビーは、多少古い印象はあるものの、とても清潔で明るい。

そしてなんだか、ちょっぴり殺風景。

ウィスタリア

さすがはガールズアンドパンツァー(通称ガルパン)の聖地、大洗。

ガルパンの主人公、西住ちゃんが、まぶしい笑顔で出迎えてくれる。

だが、個人的には、秋山殿に出迎えて欲しかった。

ウィスタリア

ロビーを抜けると、そこがお目当ての「レストラン ウィスタリア」。

若いウェイターさんに出迎えられ「お好きな席」をすすめられる。

ウィスタリア

遠慮なく窓際のテーブル席に座る。

太平洋を望むオーシャンビュー。

素晴らしい。まったくサイコーのロケーションじゃないか。

この海の向こうに、アメリカ大陸や、南極大陸や、それに北の代将軍様がいるのかと思うと、思わず胸が熱くなる。

ウィスタリア 店内

ホテルのレストランらしい清潔さ。

各テーブルの間は、街中の飲食店では考えられないくらいに広い間隔がとられている。

超が付くほどのゆったり空間。

シェフのおすすめランチと、でれすけピンク

 ウィスタリア メニュー

大洗といえば、なんといってもアンコウ。

アンコウ鍋定食(3,850円)が気になるところだが、しかし、ぼっちが海を眺めながら一人鍋ってのも切なすぎる。

そしてなにより悲しいことに、予算的な折り合いがつかない。

ウィスタリア メニュー

軽食にはサンドウィッチ(700円)や、ビーフカレー(900円)などのお手頃メニューも充実している。

ウィスタリア メニュー

注文する料理を決めかねて、ウィエイターさんにおススメを聞いてみる。

彼によるとシェフのおまかせランチ(1,600円)が1番のおすすめだという。

いろいろなお料理が付いていて、とてもお得なんだとか。

その言い方には「店から言わされている」という感じは無く、彼が本心から言っていることが伺える。

ふーんなるほど、じゃ、それで。

「メインは、お肉とお魚の、どちらになさいますか?」

せっかくの大洗なので、魚をチョイスする。

「パンとご飯は、どちらになさいますか?」

そんなの聞くまでもない。ご飯に決まっている。

いいかい、若いウィエイター君よ。よく憶えておくがいい。

日本男児ってのは、米を喰わなきゃチカラなんて出ねぇんだ。

ウィスタリア クリソレンジャー

気になったのはクリソ・レンジャー

クリソって、クリーム・ソーダの略か? そんなの、初めて聞いたぞ。

「ガルパンコースターをご希望の方は申し出るんジャー!!」とのこと。

茨城弁をフィーチャーしたクリーム・ソーダが並ぶ。

  • ごちゃっぺイエロー(パイン)
  • あおなじみブルー(ブルーハワイ)
  • でれすけピンク(ピーチ)
  • よかっぺレッド(イチゴ)
  • いがっぺグリーン(メロン)

ウィスタリア クリソレンジャー

「あ、あと、クリソ・レンジャーのでれすけピンクをください」

ちなみにでれすけとは、本来はだらしないって意味の言葉らしいが、茨城県ではおおむねマヌケなヤロー的なニュアンスで使われる。

といっても、現在ではでれすけなんて使う人はごくまれで、もはや古代語と言ってもいいだろう。

「はい。かしこまりました。以上でよろしいでしょうか?」

うん。

「では、ご注文を繰り返します」

うん。うん。

「シェフのおまかせランチをお魚とご飯で」

うん。うん。

「お飲み物はピーチ・クリームソーダを食後でよろしいでしょうか?」

うん!?

いやいや、ぜんぜん良くない。

私が注文したのはでれすけ・ピンクであって、断じてピーチ・クリームソーダではない。

てか、言えよ、お前も、でれすけピンクってよぉぉぉ!

ウィスタリア

まぁ、ふつう恥ずかしくて言えないよな、でれすけ・ピンクなんて。

ましてやまだ若い彼には「仕事のために恥やプライドを捨てる」なんて、きっと難しいことなのかもしれない。

だから、私は目の前に広がる太平洋のような広い心でもって、彼が突然しかけて来た羞恥プレイを甘んじて受けることにした。

「あ、はい・・・ピーチ・・・で・・・」

まったく、いい恥かかせてくれやがる。

;つД`)

ウィスタリア

海を眺めて心を落ち着かせ、料理の到着を静かに待つ。

ウィスタリア ランチ オードブル

まずはオードブル。

海岸に打ち寄せる波のように、ウェーブした白いお皿。

なかなか洒落た演出じゃないか。

ウィスタリア ランチ オードブル

鴨肉のあいだにニンジン、ゴボウ、インゲンが入っている。

しっとりと柔らかい鴨肉は、やや甘めの薄味仕立て。

冷製なんだけれども、冷え固まった脂のしつこい感じがまったくしない、それどころか鴨肉の旨味がめっちゃ濃厚。

ウィスタリア ランチ オードブル

チーズはチーズ味で、キャベツはキャベツ味。

ゆえに、とくに目新しい要素はない。

うん、こりゃチーズだ。納得。

ウィスタリア ランチ オードブル

テリーヌ。

中央にはカニだったか、エビだったか?

どっちか忘れたが、憶えているのはスモークされているってこと。

ふわふわの優しい食感のなかに、スモーキーなアクセントがあって不思議な感じ。

こりゃ、ひねりが効いている。

とても丁寧に作られていることが伝わってきて好印象。

ウィスタリア ランチ オードブル

サーモンとエノキ、それにイクラ。

マリネかと思えば、さにあらず。

これって、なんだろう、塩もみ?

ちょっと塩気が強いけど、パンによく合いそうな味付け。

エノキのコキコキとした食感がリズミカル。

やるな。

ウィスタリア ランチ スープ

スープは、カップの内側にへばり付いて、少しばかり見苦しい。

これはスープの運びかたが雑なせいだろう。

ちなみに運んでくれたのは先のウェイターではなく、ウェイトレスさん。

さて、肝心の味のほうは、ちょっと粉っぽく舌触りはいまいち。

コーンの風味もあまり感じられなくて、ちょっと残念。

ウィスタリア ランチ

いよいよメインのお皿が登場。

海老を筆頭に、かなり豪華なビジュアル。

それにしても、海老ってのは天性のスター性を持っている。

まるで料理の主役になるために生まれて来たようなやつだ。

それになんだか赤いし。

そんな海老は、収まるべくして主役の座に収まっている。

メイン・アクターらしい輝きを放つ海老に、緑のブロッコリーとパセリが彩りを添えて目にも麗しい。

ウィスタリア ランチ

裏側からの写真。

白身の魚はカレイ。

文字通り、主役の海老を裏側からガッチリと支える名優たち。

こんな豪華な共演は、たとえ竜宮城でもお目にかかれないだろう。

ウィスタリア ランチ

海老を持つと、頭がスッと外れる。

この海老、ギュギュっと身が締まっていて、さらにブリンブリンの食感。

酸味の効いたドレッシングのようなソースと、コクのあるソースが回しかけられていて、とてもお上品な味付け。

この海老は、白飯を引っ張り上げる牽引力がものスゴイ。

胃の中へ、どんどんご飯を輸送する。体力自慢の海老。

ウィスタリア ライス

洋食でライスといば、お皿にゴハンを盛ったスタイルなんだけれども、これがちょっと苦手。

お皿に盛られたご飯は、茶碗に比べて、空気にあたる表面積が広く、どうしてもお米が冷めやすく、パサパサになりがち。

だから「ゴハンってのは、皿に盛っちゃイケないなぁ」と、つくづく思う。

いったい誰が考えたのか知らないが、とにかくこのスタイルは悪手だ。

お皿は、米をパサつかせるためのエキスパートのような存在。

いわば、ゴハンのエクセキューショナー。処刑人。

うん、やっぱ米は茶碗で食べたいよ。

ウィスタリア ランチ

ホタテはばっちりLサイズ。

海老もホタテも、大洗の海を感じさせるような食材ではないが、この際、そんな細かいコトは言いっこナシだ。

実際、この辺りの海で獲れる魚介ってわりと地味め。

いまいち主役級って魚はあまり獲れない。

ウィスタリアランチ

カレイのムニエル。

身が厚くて、それでいてふっくらと柔らかい。

小麦粉の衣がソースを含んで、淡泊な白身魚の味わいをフォローする。

ナイスなアシスト。

目の前に広がる海を眺めながら食べる海の幸。

最高の満足感。

まるで自分が、この広大な海の支配者になったかのような錯覚を覚える。

ウィスタリア デザート

食後のデザートは、フルーツ3種の盛合せ。

美味しいし、十分にありがたいのだけれど、個人的にはもう少しクドいくらい甘ったるいものが何か欲しい。

たとえば、生クリームを添えるだけでもいいので。

ウィスタリア コーヒー

そしてコーヒー。

コーヒーの苦味と酸味に煽られて、いっそう甘いものが欲しくなる。

ウィスタリア クリソレンジャー

ホットコーヒーに続いて、冷たいクリームソーダが到着。

温かい飲み物と冷たい飲み物が並んでしまった。

クリームソーダを注文するときに、食後に持ってくるように頼んだのだから、こうなるのも当然っちゃ、当然。

食後にコーヒーが付いていることをすっかり忘れていたのだ。

痛恨のミス。

こりゃ、しまっただな。

ウィスタリア デザート

いつの間にか、店内は満席に近い状態。

昼食を摂りに来たガルパンファンとか、コースターを目当てにやって来たガルパンファンとか、ホテルに宿泊中のガルパンファンとか。

ひっきりなしに客がやってくる。

ウィスタリア

ふと気が付くと、目の前の堤防の上にはカップルが座っていて、なんだかイチャコラやっている。

しばらくすると案の定、2人は周囲の目もはばからず、チュッとやりやがった。

チュッチュッ。

何のスイッチが入ったのか、はたまた何かのスイッチがぶっ壊れたのか。

チュッチュッはいっこうに停まらない。

2人が放つ強烈なピンク色の熱気は、レストラン内を寒々としたブルーな空気に変えてくれた。

ウィスタリア コースター

しかし、ご安心あれ。

こっちには西住ちゃんがついている。

注文時にコースターを希望しなかったのだが、若いウェイターさんが気を利かせて持ってきてくれた。

秋山殿のコースーターなら、もっと良かったのだが。

ウィスタリア クリソレンジャー

クリソで心を落ち着ける。

ウィスタリア

会計をして店を出ようとすると「お客さま---!」と呼び止められた。

「お待ちください。コースターをお忘れですよー!」

クリームソーダに付いてきた西住ちゃんのコースターのことだった。

もしこれが秋山殿のコースターなら小躍りしながら持って帰るところなのだが「ありがとうございます。あ、でも、大丈夫です」と断り、店を後にした。

ウィスタリア 鳥居

聖グロリアーナ戦の序盤で、主人公の大洗女子チームが駆け降りる坂道は、大洗シーサイドホテルのすぐ前。

ウィスタリア

岩の上の鳥居。

ここは絶好の撮影ポイントとしてよく知られている場所なのだが、実はとっても危険

定期的に死者が出てている場所なので、うかつに近づかないほうがいい。

ウィスタリア

アンコウ天丼とチョコレートパフェ

ウィスタリア 海

数週間後、ふたたびウィステリアへ。

あいにくと天気は最悪。

でも、荒れた海を見ながらのランチってのも、案外とステキじゃない?

ウィスタリア

大洗シーサイド・ホテル。

ジェノサイド・ホテルでも、スーサイド・ホテルでもない。

シーサイド・ホテル。

お間違いなきよう、切に申し上げる次第。

ウィスタリア

前回の来店時にはなかった体温チェックを受ける。

ピッ! 35度7分。

平熱。

いつも体温が低めなのは、基礎代謝が悪いせいなのか、はたまた内臓が死にかけているせいなのか。

とにかく熱はないので無事に入店。

ウィスタリア 店内

天気が悪いためか、お客は少なかった。

ウィスタリア メニュー

今回は和食を攻めてみる。

ウィスタリア メニュー

じつは、お目当ての料理はすでに決まっている。

それがコレ。

あんこう天丼(1,700円)

11月~3月の冬季限定販売。

ウィスタリア メニュー

デザートにはチョコレートパフェを注文。

ウィスタリア 店内

この日は、ホールスタッフの雑談の声がうるさかった。

業務連絡的な話声が大きいのは、まぁ大目に見るにしても、ただの世間話のような話声も大きくて、なんだか落ち着かない。

ずいぶんと弛緩しきった空気。

ちなみに、この前の若いウェイターさんの姿は見えなかった。

 

ウィスタリア アンコウ天丼

10分ほどで、アンコウ天丼が到着。

ドンブリの上には天ぷらが山盛り。

ウィスタリア アンコウ天丼

揚げ油のこうばしい香りとタレの甘い香りがスクラムを組み、鼻孔の奥に速攻でトライを決める。

アンコウ・チームの先制攻撃は、たまらない香り。

ウィスタリア アンコウ天丼

お漬物は、中央のキュウリこそ手作りっぽいものの、ちょっと工場直送って感じが否めない。

とはいえ、消化を助けてくれる沢庵の存在は無条件でありがたい。

ウィスタリア 緑茶

緑茶がいっしょに提供される。

ウィスタリア アンコウ天丼

天ぷらは、油の切れもすっきり。

こんなに美味い春菊の天ぷらなんて食べたことがない。

ただの葉っぱを油で揚げただけなのに、こんなに美味くなるのかよ。

ウィスタリア アンコウ天丼

アンコウ。

ゼラチン質のやたらとクニュクニュとした食感のイメージがあったが、普通に柔らかくて、普通以上に美味い。

ちなみに最近知ったのだが、このように丼のフタを小皿代わりにするのはマナー違反なのだそうで。

猛省する所存。

ウィスタリア アンコウ天丼

前回は皿に盛られていたため、あまり印象が良くなかったゴハン。

今回はドンブリに盛られているので、ばっちり美味しい。

こうばしいタレがより一層ゴハンを美味しくサポートしている。

ウィスタリア アンコウ天丼

味噌汁は煮干しの香り。

さいの目切りの木綿豆腐とアオサ。

味噌と海苔のいい香りが活きている。

とっても上品。

ウィスタリア アンコウ天丼

アン肝の天ぷら。

美味い。

美味いんだけれど、天ぷらの衣がちょっと邪魔に感じる。

アン肝のコクと天ぷらのコクの相性はあまり良くないのかもしれない。

濃厚な味わいのアン肝は、シンプルに酒蒸しで食べたい。

とはいえ、やっぱり天ぷらも美味い。

ちなみにアン肝の天ぷらは2切れのっている。

ウィスタリア アンコウ天丼

天ぷらはどれもこれもが絶品。

とくに、目立たない位置に配置されたカボチャがめちゃくちゃ美味かった。

収穫から時間が経って、ほんの少しだけ糖化が進んだのか、えらく甘みが強い。

ウィスタリア パフェ

チョコレートパフェはかなりのボリューム。

ただでさえ黒っぽいチョコレートパフェが、逆光のせいで真っ黒な写真に。

ウィスタリア チョコレートパフェ

甘辛いアンコウ天丼のあとの甘味に大満足。

大きなチョコレートパフェをペロリと平らげて、店をでた。

ウィスタリア 鯉

店の入り口、その足元で鯉が泳いでいる。

ウィスタリア

ホテルのロビーには、なぜかイチローのバット。

このホテルとイチローの間にどんな関係があるのかは不明。

後日調べてわかったのは、ここ大洗シーサイドホテルがアマチュア野球選手の石井藤吉郎氏の生家だということ。

ウィスタリア

海側からみた大洗シーサイドホテルの外観。

左側の壁に穴が開いている。ように見える。

ウィスタリア

ガルパンの劇場版で、このホテルに戦車の砲弾が当たったらしく、それを再現しているのだとか。

ウィスタリアの基本情報

ウィスタリアの場所はこちら

駐車場は広びろ。

大洗駅からは2.5km。徒歩で30分。

ウィスタリアの基本データ

 ウィスタリアの基本データ 

 住  所 

 〒311-1301 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6880−9 大洗シーサイドホテル内

 電 話 

 029-267-2111

 営業時間 

 11時00分~14時30分

 定 休 日 

 なし

 Web Site 

  レストラン ウィスタリア

ウィスタリアのメニュー

※ 価格は2020年のもの。

税込み価格です。

 ウィスタリアのメニュー 

 洋 食 

 シェフのおまかせランチ
  1,600円
 クリームコーンスープ
    600円
 クラムチャウダースープ
    600円
 ホタテ貝クリーム煮 サフランソース
  1,500円
 ホタテ貝 ガーリック風味
  1,500円
 有頭海老フライ タルタルソース
  1,600円
 ハンバーグステーキ
  1,200円
 イタリアンハンバーグステーキ
  1,200円
 ビーフシチュー
  1,600円
 常陸牛肩ロースを使った焼肉丼
  1,800円

 和 食 

 料理長の気まぐれ御前
  1,600円
 刺身盛り合わせ
  1,600円
 天ぷら盛合せ
  1,550円
 はまぐり陶板焼き(4月~8月)
  2,200円
 海鮮丼
  1,400円
 海鮮丼ハーフ
    900円
 あんこう天丼(11月~3月)
  1,700円
 天丼
  1,400円
 天ぷら定食
  1,550円
 刺身定食
  1,600円
 刺身・天ぷら定食
  2,600円

 軽 食  

 ミックスサンドウィッチ
    700円
 ハンバーグサンド
    800円
 ビーフカレー サラダ付
    900円
 カツカレー サラダ付
  1,100円
 シーフードカレー サラダ付
    900円
 スパゲッティ ペスカトーレ サラダ付
    900円
 スパゲッティ 海の幸(和風) サラダ付
    900円
 スパゲッティ カルボナーラ サラダ付
    900円
 カニピラフ
    900円
 ウニピラフ
    900円
 オムライス
    900円
 トースト
    300円
 パン・ライス
    200円
 季節のサラダ
    600円
 イタリアンサラダ
    600円
 スモークサーモン
    900円

 お飲み物  

 コーヒー
    400円
 アイスコーヒー
    450円
 紅茶
    400円
 アイスティー
    450円
 ココア
    450円
 アイスココア
    500円
 ミルク
    400円
 アイスミルク
    450円
 抹茶オーレ
    450円
 アイス抹茶オーレ
    500円
 コーラ
    400円
 ウーロン茶
    400円
 オレンジジュース
    450円
 レモンスカッシュ
    450円
 トマトジュース
    450円
 カフェオレ
    450円
 アイスカフェオレ
    500円
 ジンジャーエール
    450円
 ビール(中瓶)
    750円
 ノンアルコール
    440円
 日本酒
    600円
 冷酒
    900円
 蔵酒
  1,100円
 ワイン(ボトル)
  3,850円~
 グラスワイン
    660円
 焼酎(ボトル)
  3,850円
 水割り
    700円
 ウーロン割り
    700円
 ウィスキー(ボトル)
  6,600円
 水割り(シングル)
    600円
 水割り(ダブル)
    700円
 チーズ盛合せ
    850円
 フルーツ盛合せ
  1,100円