【city cafe and space】女性に大人気のカフェは料理も美味!だから男子もガンガン食べに行こう@茨城県水戸市

40代も半ばを過ぎた男なんてのは、たいていオシャレには関心がうすいものでありまして。

かくいう私もその例にもれず、オシャレとはまったく縁がないのです。

 

なのですが「たまにはオシャレなカフェでランチを楽しみたい」だなんて、そんなガラにもないコトを思ったりもするのです。

city – cafe and space –

やぁ諸君、ごきげんよう。

ぼっちメシ研究所のジャムだ。

 

水戸市にあるオシャレなカフェ city cafe and space へとお邪魔した。

まぁ文字通りにホントにお邪魔だったかもしれない。

city cafe and space 建物

クルマを走らせ city cafe and space へ。

お店の近くに着いて、通り沿いに看板を発見したが、肝心の店がみつからない。

とりあえず、看板の先にある広い駐車場にクルマを停めて、付近を探索。

いや、探索ってほどの事もなく、すぐにスクエアな建物が目に入る。

ここか。

city cafe and space お知らせ

新型コロナウイルスの影響で、営業時間を短縮しているようだ。

city cafe and space 店内

すこしビビりながら、ドアを開けて店内へ。

入り口のすぐ前はレジがあり、その奥には調理場。

男性シェフが忙しそうに料理を作っている。

察するに、たぶんこの男性がオーナー・シェフなのだろう。

 

「写真を撮ってもいいですか?」と写真撮影の許可を伺う。

「あ、かまいません・・・あ、他のお客様のご迷惑にならないなら・・・」とのこと。

 

なるほど、店内にはすでに2組の客が入っていて、リラックスした様子でおしゃべりを楽しんでいる。

せっかくの休日のランチを邪魔をしては悪い。

お客さんがフレームに入らないように写真を何枚か撮る。

やがて可愛らしい女性スタッフさんがあらわれ、奥のテーブルへと案内してくれた。

city cafe and space 店内

店内にはカウンター席はない。

案内された2人掛けのテーブルは、まるで理科の実験室のような椅子が2脚。

目の前には大きな窓があり、自然光がたっぷりと入ってくる。

 

いかにも人工物然とした店の外観とは対照的に、店内は明るくて柔らかい雰囲気につつまれている。

city cafe and space 店内

しゃれた雰囲気。

 

まるで「アーティストの友人の部屋」にでも来たかのような、錯覚をおぼえる。

しかし私には、アーティストの友人どころか、ただの友人さえもいない。

そんなぼっちが勝手に持ったイメージだから、間違っているかもしれない。

 

とにかく「ああ、カッチョいいなぁ」と思った次第。

city cafe and space お冷

お冷とメニューが届けられた。

city cafe and space メニュー

ランチメニューの一番下に「大盛り+200yen」の文字。

こうして「大盛り」にできることを、ちゃんと書いてくれてるのって意外とうれしい。

大盛りを気兼ねなく注文できるってもんだ。

 

しかし、今日のところは大盛りはやめて、普通盛りにする。

ランチは『スモークサーモンとケッパーのアーリオオーリオ・スパゲッティーニ』そしてデザートに『ダブルチーズ・ティラミス』を注文した。

あわせるドリンクを決めかねて、スタッフさんに相談してみると「レモネードが自家製なのでおすすめです」とのことなので即決。

スモークサーモンとケッパーのアーリオ・オーリオ・スパゲッティーニ

city cafe and space 店内

ぞくぞくとお客さんがやって来る。

20代~30代の女性客や、それにカップルなんかがこの店の客層の中心のようだ。

city cafe and space 店内

隣の6人掛けのテーブルは予約席。

この写真を撮って間もなく、20代なかほどの女性5人があらわれて、この席に座った。

新型コロナウイルスの影響で、彼女たちは半年ぶりの再会だったらしい。

お互いが近況を伝えあい、キャッキャ、キャッキャと、とても楽しそう。

そのなかの1人の女性は、この半年のあいだに出産をされたそうで、その話題で大いに盛り上がっている。

city cafe and space ランチ サラダ

注文をしてから10分ほどで、まずはサラダが運ばれてきた。

city cafe and space ランチ サラダ

荒く挽いた胡椒が皿のフチにまで散らされている。

シャレオツ感がパないっす。

city cafe and space ランチ サラダ

正直に言えば「どうせオシャレなだけのお店だろ」とタカを括っていた。

だからこのサラダを一口食べてみて、その美味さに大いにビビった。

すごくシンプルなのに、すごく美味い。

 

思わずサラダをまじまじと観察してしまう。

それで気が付いたのは、レタスが軽く手もみされていること。

シャキシャキ感が残る程度にやさしく手もみされたレタスに、ドレッシングがよく絡みつく。

 

ちょっと、ひと手間かけてある。

そして手間をかけただけの効果が、しっかりと味にあらわれている。

city cafe and space ランチ サラダ

サラダは、水菜とサニーレタスとツナ。それにドレッシング。

たったそれだけ、なのに不思議とコクと旨味が深い

 

なんでこんなにシンプルなサラダが、こんなに美味いんだろう?

何を工夫すれば、こんな味になるのだろう?

それがまったく分からない。

まるで見当もつかない。

 

これは謎うまサラダだ。

city cafe and space ランチ パスタ

サラダを食べていると『スモークサーモンとケッパーのアーリオ・オーリオ・スパゲッティーニ』がもうもうと湯気を立てながらのご登場。

具材は、サーモン、ケッパー。シメジ、ホウレンソウ、アサリ。

ちなみに、ニンンクとオリーブオイルを使った料理であれば、パスタに限らず『アーリオ・オーリオ』と呼ばれるそうだ。

city cafe and space ランチ パスタ

パスタの皿にも粉チーズ。

これって、チーズレーターってやつを使ってすりおろすのかな。

オシャレ感に思わず悶絶する。

city cafe and space ランチ パスタ

チーズは惜しみなく使われている。

それこそ皿のフチにまでタップリと振りかけられるほど。

できたてで、アツアツのパスタに振りかけられたチーズと粗挽きコショウ。

豊かな香りがフワッとただよう。

city cafe and space ランチ パスタ

本来なら、食欲のおもむくままに、ズズズーと行きたいところ。

しかし、そんな乱暴な食べ方は、この店のオシャレな雰囲気にはそぐわない。

雰囲気を壊すような真似はしちゃいけない。

できるだけお上品にしなくちゃだな。

パスタをクルクルクルクルと丁寧にフォークに巻き付けて、音を立てないようにいただく。

 

美味い。

それゆえに、上品に食べるのがまどろっこしい。

city cafe and space ランチ パスタ

スプーンを使ってオイルをすすってみると、これがまたメチャ美味い。

私が家で使っているような「安物のオリーブオイル」とはぜんぜんモノが違うのだろう。

 

しかし、ニンニクの風味はごくわずかで、ちょっと物足りない気がしなくもない。

でもまぁ、ニンニクがたっぷりと効いた料理が食べたいのなら、街の中華屋にでも行ってにんにくマシマシのラーメンでもかっ込めばいいのだ。

city cafe and space ランチ パスタ

普段の外食では、パスタはめったに食べない。

味に飽きちゃうから、ってのがその理由。

 

蕎麦やラーメンと違って、パスタには、味に変化をつけるための薬味や、テーブル調味料がない。

だからパスタって味が単調で、食べ始めてから割とすぐに味に飽きる。

早い段階で「もういいや」となってしまう。

 

だから今回は大盛りにはせずに、普通盛りのままで注文した。

しかし、それは完全に裏目にでた。

大盛りで注文するべきだった。

パスタの量は1人前として十分だけど、もっと食べたいと思った。

city cafe and space 店内

パスタを食べ終わりしばらくすると、女性スタッフさんが近づいてくる。

「デザートをお持ちしてもよろしいでしょうか?」と声をかけられて「あ、お願いします」と答える。

 

空いた食器を手際よく片付けるその手元をボンヤリと眺めていると、ふいに「写真が、お好きなんですか?」と尋ねられた。

急な問いかけに、顔をあげる。

 

そして改めて女性スタッフさんのお顔を拝見してみると、これがまた、ずいぶんとお綺麗でいらっしゃる。

「あー・・・え、あ、はい」

と、コミュ障感たっぷりで、歯切れの悪い返事を返す。

 

「ああ! そうなんですかぁ!? 私も写真を撮るのが好きなんです!」

「カメラが好きで、 ~~~ で  ~~~ なんで ~~~」

と、言葉を続ける女性スタッフさん。

 

しかし、その美貌に見とれてしまい、話がまったく頭に入ってこない。

city cafe and space デザート ティラミス

食器を下げに厨房の方へともどり、すぐにデザートの皿をもって引き返してきた。

ダブルチーズ・ティラミスのご登場。

city cafe and space デザート ティラミス

ドライフルーツのオレンジ。

大輪のオレンジが、ティラミスにぶっ刺さる。

なんだかゴッホのヒマワリを思わせる。

city cafe and space 自家製レモネード

自家製レモネードは、期待通りの甘酸っぱさ。

レモネードには、輪切りのレモンが2つのっている。

皮つきのレモンと、皮のないレモンの2つ。

こりゃまた手が込んでる。

city cafe and space デザート ティラミス

添えられたフルーツも可愛らしい。

city cafe and space デザート ティラミス

こちらはリンゴかな? と思ったらプラム。

city cafe and space デザート ティラミス

フワフワでトロトロのティラミス。

city cafe and space 自家製レモネード

会計のために席を立ち、振り返り店内を見ると、すでに満席。

テーブルの空きを待つ客が2組もいる。

ちゃちゃと会計をしてお店をでると、外にも順番待ちのお客さんが並んでいた。

スパイス香るチキンのキーマカレー

city cafe and space 看板

city cafe and space は、美味しい料理を食べられるお店であることはよく分かった。

それは分かったのだが、なかなか足が向かない。

その理由は2つ。

 

【理由1】

 自宅からクルマで1時間。ちと遠い。

 

【理由2】

 オシャレ空間のなかに、自分の居場所が見つからない。

 

そのせいで、ついつい二の足を踏んでしまい、なかなかお店に出向けないでいた。

とはいえ、また美味しいお料理を食べたい。

だから意を決してふたたび city cafe and space へと向かうことにした。

city cafe and space 店内

開店と同時に入店。1番乗り。

当然、まだ他の客の姿はない。

前回の女性スタッフさんとは違う別の女性スタッフさんに出迎えられる。

この女性もとてもお綺麗なかたで「ああ・・・やっぱり来てよかった」と心から思った。

city cafe and space お冷

窓際の2人かけのテーブル席へと案内された。

お水を飲みながら、メニューをしばし眺める。

世の中には「何を食べても美味しいお店」ってのがあって、この店も間違いなくそんなお店の一つ。

だからこそ、メニュー選びにとても悩む。

city cafe and space メニュー

今日は『スパイス香るチキンのキーマカレー』これだ。

前回は普通盛りで注文するという痛恨のミスを犯した。

今回はその反省をふまえて、大盛りで注文した。

city cafe and space メニュー

デザートに『アフォガード』

それとドリンクには『ブラッド・オレンジ・ティー』

 

以前、同じ水戸市内のCentral Park Cafeでいただいたブラッド・オレンジ・ソーダはとても美味しかった。

でも、こちらのお店はソーダではなく、ティーなのね。

まぁ、それそれで楽しみだ。

city cafe and space 店内

他のお客さんが来る前に写真を撮る。

調理の準備をはじめたシェフ。まだずいぶんとお若いかたのようだ。

city cafe and space 店内

やがて1人の女性客が来店。

「ぼっちの女性なんて珍しいな」なんて思っても、じつは女性ぼっち客の場合は、友人や彼氏との待ち合わせだったりする。

ゆえに、安易に親近感を覚えてはイケないのだ。

city cafe and space お箸

料理を待っている間にも、さらに3組の客がやって来る。

3組とも女性2人連れ。

30代半ばの落ち着いた雰囲気。

city cafe and space ランチ サラダ

注文してから15分ほどでサラダが到着。

前回いただいたサラダと、まったく同じ。

city cafe and space ランチ サラダ

で、やっぱり超美味い。

ドレッシングがとてもいい。

酸味と言うほどの強い酸味はなく、塩と胡椒。それにオイル。

旨味を出すような具材はツナだけで、それなのに旨味が濃い。

city cafe and space ランチ サラダ

よく味わって、この旨味の元となっているものを考えてみる。

で、たぶんだけど、もしかしてこれってローストしたタマネギの旨味かな?

city cafe and space 店内

まだ正午にはだいぶ時間があるというのに、ひっきりなしに客がやって来る。

そしてそのすべてが女性客。

city cafe and space 店内

やがて若い2人連れの女性客が来店。

2人は、注文を済ませるやいなや、店内をあちらこちらへと歩き回る。

 

そして店内の装飾や、ディスプレイされている小物を見るたびに「カワイイ! カワイイ!」を連発する。

なんだかとても楽しそう。

city cafe and space ランチ バターチキンカレー

注文から20分で『スパイス香るチキンのキーマカレー』が到着。

湯気がもうもうと立ち昇る。

city cafe and space ランチ バターチキンカレー

この湯気!

サイヤ人を乗せた「宇宙船ポッド」が地球にやって来た時って、たしかこんなビジュアルだった。

隕石の落下地点を目にした感じ、といった方が一般的か。

 city cafe and space ランチ キーマカレー

香りがすんごい。

まさにスパイス香るチキンのキーマカレー。

その看板に偽りなし。

大盛りのご飯は、ホントに大盛り。

city cafe and space ランチ バターチキンカレー

これ、マッシュルームか?

縦半分に切っただけのマッシュルーム。

こんなにデカいの、はじめてみた。

そして、こんなにデカいのはじめて食べた。

知らなかった。マッシュルームって、ものすごく美味いんだ。

city cafe and space ランチ バターチキンカレー

真っ白なごはんには、カレーが良く似合う。

それにしても、このお皿とスプーン、何気にオシャレで、そして高そうだ。

city cafe and space ランチ バターチキンカレー

カレーの辛さはちょい辛くらい。

中辛よりは、ちょっとだけ辛いかな? って感じ。

お子さんとか、辛いものが苦手な人のギリギリ許容範囲内、か、それをちょっと超えるくらいだと思う。

city cafe and space ランチ バターチキンカレー

ゆで卵はちょっとしたオアシス。

city cafe and space ランチ バターチキンカレー

炊き立てのご飯。

なんせ日本人なもので、炊き立てホカホカのごはんってのは無条件でうれしい。

米の粒もしっかり立っていて、ツヤツヤと美しい。

お米もちゃんと美味いんだな、と感心する。

city cafe and space ランチ バターチキンカレー

オシャレ空間の片隅で、汗だくでカレーを頬張る40男。

店内の雰囲気に、まったく馴染まない。

自分自身に、とてつもない異物感をおぼえる。

city cafe and space 店内

隣のテーブルに4人家族が案内される。

私を除いた男性客は、このファミリーのお父さんと息子さんのみ。

男性客が増えたのは喜ばしく、なんだかちょっと心強い。

 

しかし、幸せそうなファミリーの隣で、独り無言でカレーを食べるぼっちの姿を想像したら、孤独感がより強まった。

city cafe and space デザート アフォガード

デザートのアフォガード。

グラスに盛られた2スクープ分のバニラアイス。

これに、アツアツのエスプレッソを掛けていただく。

city cafe and space デザート アフォガード

エスプレッソは濃厚な香り。

この無垢で真っ白なバニラアイスに、このドス黒い液体をブッカケるってわけだ。

 

それは「せっかくの美しいものを、すっかり台無しにしてしまう」行為にも思える。

 

しかし、ある種の破壊欲求によるものなのか、その野蛮な行為にすこし興奮をおぼえる。

city cafe and space デザート アフォガード

エスプレッソを、真っ白なバニラアイスに回しかける。

白と黒は溶けて、混ざり合っていく。

その様子が、なんだか「とてもイケナイこと」をしているようで、妙な気分になる。

city cafe and space デザート アフォガード

白くて甘いバニラアイスと、黒くてホロ苦いエスプレッソ。

甘美なアフォガードは、まさに背徳の味。

これは大人のデザートだ。

city cafe and space お知らせ

妙なトランス状態におちいったまま、デザートを完食。

ふと、まだドリンクが出てきていないことに気が付いた。

 

すっかり店内は満席だし、テーブルの空きを待っている客もいる。

だから私としても、速やかに食事を終えてテーブルを空けたい。

 

たまたま近くのテーブルへと料理を運んできた女性スタッフさんに声をかけて、食後のドリンクの準備をお願いした。

city cafe and space ブラッドオレンジティー

そしてすぐに運ばれてきたブラッド・オレンジ・ティー。

しかしこれ、なぜかオレンジのフルーツ感はまったくない。

それにオレンジというよりも、ローズヒップとか、ハイビスカスのハーブティーのようなちょっとキツめの酸味。

city cafe and space ブラッドオレンジティー

ちゃっちゃと飲んでしまおうと、細いストローで一気にすすり上げる。

すると、赤くて酸っぱい液体が、体のどこか変なところに流れ込んでしまい、盛大にむせる

ああ、こっぱずかしい。

city cafe and space 店内

各テーブルには、荷物を入れるためのカゴが置かれている。

カゴの中から荷物を引っ張り出してレジへと向かう。

会計をして、うつむきかげんで店をでた。

最後のブラッド・オレンジ・ティーはちょっと合わなかったけど、やっぱり料理がお美味しいお店だ。

もっと男性客が増えてくれれば、私も行きやすくなるんだが。

city – cafe and space – の基本情報

city – cafe and space -の場所はこちら

駐車場は「何台停められるのか」それを数えるのが面倒なほどに広い。

お店のキャパ以上のひろびろな駐車場なので、クルマを停められないってことはまずはないはす。

city – cafe and space -の基本データ

 city – cafe and space -の基本データ 

 住  所 

 〒319-0042 茨城県水戸市鯉淵町3285−12

 電 話 

 029-388-2765

 営業時間 

 11時00分~21時00分

 定 休 日 

 火曜日

 Web 

 WebSite

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city – cafe and space -のランチメニュー

 ランチメニューのパスタは日替わりかもしれない。

 ※ 価格は2020年のもの。

 city – cafe and space -のランチメニュー 

 ランチメニュー 

 ※ サラダ&ドリンク付き

 香ばしチーズのタコライス・サルサソース添え
   1、300円
 スモークサーモンとケッパーのアーリオオーリオ・スパゲッティーニ
   1、300円
 スパイス香るチキンのキーマカレー
   1、350円

 大盛り
    +200円
    
 ランチのお飲み物 

 オレンジジュース
 パイナップルジュース
 グレープフルーツ
 マンゴー
 トマト
 ウーロン茶
 珈琲(冷・温)
 紅茶(冷・温)

 ランチのお飲み物(追加料金あり) 

 カシスティー
    +100円
 ピーチティー
    +100円
 ブラッドオレンジティー
    +100円
 自家製レモネード(冷・温)
    +150円
 ピーチレモネード
    +150円
 カフェラテ
    +200円
 アイスラテ
    +200円
 カプチーノ
    +200円
 ホットチャイ
    +200円
 アイスチャイ
    +200円
 ハートランドビール
    +350円
 各種アルコール
    +350円

 ランチとデザートのセット 

 アフォガード
     300円
 ダブルチーズ・ティラミス
     350円
 ワッフルコーンのアイスクリーム(バニラ)
     300円
 ワッフルコーンのアイスクリーム(ストロベリークリーム)
     350円
 ワッフルコーンのアイスクリーム(チョコスプリット)
     350円
 ワッフルコーンのアイスクリーム(安納芋)
     350円
 ワッフルコーンのアイスクリーム(抹茶)
     350円